118 : テヒョンの家(夕飯) ページ18
JM「ご飯入りそう?」
TH「ユンギヒョンと色々話しながら帰ってきたらお腹空いた」
JN「はい、座って〜」
HS「席どうする?」
NJ「Aどこがいい?」
決定権わたしにあるの?
「わたしはどこでも構いませんよ」
JM「テヒョンアは僕の隣!」
席順は以下の通り。
NJ、JK、私、JN、
HS、TH、JM、SG
HS「みんなで食べると美味しいね〜」
TH「こうやってヒョン達と食べるの久しぶり」
JM「Aのおかげだね」
わたしですか。
「テヒョンのおかげじゃない?」
テヒョンが風邪をひいたから、こうしてみんな心配して集まったわけだし。
NJ「結局病院に行くことになったけど、テヒョンが寝てくれたのはAのおかげだよ」
YG「いつもなら寝ないもんな」
119 : テヒョンの家(看病してもらいたいジミナとグク)→←117 : テヒョンの家(病院帰り)
548人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
L・Y - 凛音さんお誕生日おめでとうございます!! 95line羨ましいです。同lineのメンバーが誰一人としていないので……とにかくおめでとうございます。良い一年をお過ごしください!!これからも楽しみにしています! (2018年10月7日 8時) (レス) id: 4655e141c9 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:凛音 | 作成日時:2018年9月17日 22時