140 : 寝る場所part.1 ページ40
この沈黙になる時間が、ちょっと苦手だったりする。
グクとユンギさんはどうってことないんだろうけど。
昨日今日のわたしにとってみれば、ちょっとした罰ゲーム。
JK「テヒョンイヒョンの次、僕入ってもいいですか」
YG「いいよ」
「うん、どうぞ」
YG「今日寝るとこ、どうしようかな…」
わたし、迷惑かけてるよな…。
JK「下に部屋ありましたよね、確か」
YG「ある。ゲストルームな」
JK「ゲストルームで僕寝ます」
「いや、わたしがそこで寝るよ」
JK「テヒョンイヒョンが寂しい時、僕じゃなくてAヌナを必要とします」
YG「Aはずっと付きっきりで看病してくれたから、俺がここに残る。
だからお前ら2人ゲストルームで寝ろ」
141 : 寝る場所part.2→←139 : テヒョンの家に戻る
549人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
L・Y - 凛音さんお誕生日おめでとうございます!! 95line羨ましいです。同lineのメンバーが誰一人としていないので……とにかくおめでとうございます。良い一年をお過ごしください!!これからも楽しみにしています! (2018年10月7日 8時) (レス) id: 4655e141c9 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:凛音 | 作成日時:2018年9月17日 22時