突然ですが、結婚しました（やまあり） (ページ9)

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ー有岡サイドー

はぁ、りょうすけも困ってるだろうな

有岡「ごめんりょうすけ！ちょっと、トイレ
行ってくる」

そして、僕はここから逃げた

山田「大ちゃん！」

りょうすけの言葉を無視していき

有岡「ホントにごめんなさい
こんな僕が彼女で」

僕は独り言を言っていた

知念「あ、だいき姉！どうしたの？
りょうすけさんは？」

突然トイレから出てきたのはゆうりだって

有岡「ゆうりー！」

知念「ちょちょ、だいき姉！どうしたの？
その顔？」

あ、そういえば泣いたからメイクが

落ちかけてるんだ

今の私の顔ブサッイクだろうな

知念「ほら、ちょっと、おいで？私の部屋に
行こう！」

有岡「あ、うん」

山田「あ、いた大ちゃん！」

ゆうりと行こうとしたときにりょうすけが

現れた。

山田「ゆうりちゃん！ごめんちょっと、大ちゃん
借りるね！」

知念「えっ、あはい」

山田「大ちゃん、行くよ」

引っ張られて着いたのは、僕の昔の部屋

　
有岡･山田「････････････････｣

うわぁー！無言だ

すると、りょうすけはいきなり僕を

押しだ押してきた

有岡「ちょっ、りょうすけ！」

りょうすけは、無言のまま僕の唇に荒々しく

キスを落としてきた

相変わらず、りょうすけのキスは上手で

とろけてしまいそう

山田「家に帰って続きしような？」

有岡「/////うん」

はぁ、今日も夜は長そうです

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作者です！

突然ですが、リクエスト！ください！

作者には、思い付かないです

m(__)mです！