___87 隼side (作者より) ページ38
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「ねえ、いつから…好きって思ったの？」
隼「えー！わかんないよ、気付いたら」
Aちゃんにそう問いかけられたけど
正直いつからってわからない
会えなくなってAちゃんに会いたいって思ったけど
本当はもっと前から…恋心は少しずつ芽生えてたのかも
隼「これから我慢させちゃうことも多いと思う、
それでもいいの…かな？」
「…うん！隼くんと居れるなら大丈夫」
隼「そっか！」
俺と一緒に居たいって言ってくれたAちゃんを
今度は絶対に悲しませないと俺は決めた
俺はAちゃんをギュッと抱きしめて
そっとキスをした
朝起きたら"おはよう"と言って
仕事から帰ったら"おかえり"と言って
一緒にご飯を食べてコーヒーを飲んで
たまにはゆっくりお酒も飲んだりして
一緒に笑って、ずっとずっと俺のそばにいて
寂しがり屋な俺だから
[boyfriend 隼side 完]
୨୧┈作者より┈୨୧
" boyfriend "
最後までお読みいただきありがとうございました！
これにてboyfriendは完結となります。
隼くんのお話が読みたくて書き始めたのですが、
無事最後まで書き切る事が出来て満足です♩♩
完結できたのもここまで読んで下さる方がいたからです( ᵕ ᵕ̩̩ )❤︎
ありがとうございました！
また、boyfriendを書きながらちょっとずつ書いていた
亜嵐くんメインの新作もスタート致しました！
Angel
新作も是非チェックして頂けましたら嬉しいです( •⌄• )❤︎
本当に最後まで読んでい頂き、ありがとうございました！
作者 :ゆちゃん
．
終わり
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ゆちゃん(プロフ) - morningさん» コメントありがとうございます！そう言って頂けて嬉しいです(T_T)❤︎お話はもう終盤に入っていますので、完結までお付き合い下さい！これからもよろしくお願い致します♩ (2021年9月28日 7時) (
レス) @page19 id: 1433f5874c (このIDを非表示/違反報告)
morning(プロフ) - 初めまして!!毎回更新楽しみにしてます!!このお話が最近の癒しです(●︎´▽︎`●︎) 完結までぜひ頑張ってください!! (2021年9月25日 20時) (レス) @page16 id: ca7299b56f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ゆちゃん | 作成日時：2021年9月15日 17時
