LIFE☆₋３

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〜黄〜

ラウに呼ばれて行くと・・・そっぽを向いてた

「オムツの中見てもいい？？」

白「してない・・・」

え？？

じゃあどうして呼んだの？？？

答えはラウールの顔見ればすぐに分かった

そっぽ向いて恥ずかしそうに・・・けど尿意を我慢してる

そんな顔してる

「ラウ、ちょっとお腹のマッサージしない？？」

白「え・・・？」

「この間、おなかのマッサージ教えてもらったの！！めっちゃ気持ちよくて！！やってみない？？」

白「いいけど？？」

「仰向けになって〜」

仰向けになったラウのお腹を触ると刺激されたのかびくってなる

さりげなくカーテンを閉める

「ラウ？？なんも気にしないでいいよ？？力抜いて〜Ｒｅｌａｘ！！」

白「何その発音ｗｗ」

阿部の物まねしたら案外うけた

白「なんかお腹すっきりしてきた・・・」

「ん」

そのまま下の方に徐々に手を移動させた

白「んっ・・・・」

急に顔を真っ赤にしたラウ。

白「ごめんなさい・・・」

「謝ることないよ？？きれいにしちゃってもいい？？それとも照くんは嫌？？」

白「照くんがいい」

嬉しいこと言ってくれるじゃん！！！

「じゃあパパっとしちゃおうね！！」

相当我慢してたのかズボン降ろしてオムツ開けたらたっぷり出てた！！

サッとオムツを取って新しいオムツを当てる

「大丈夫だよ、ラウ！！そうだ！！ラウが言ってた漫画の新刊出てたね」

白「うん！！買った？？」

「買ったよ！！なんかラウに勧められて呼んでたらはまってさ！！翔太も読んでハマってるよ」

白「そうなの？？」

何気なく会話をしているうちにオムツ交換は終わった。

白「もう終わり？？」

「うん！！」

白「またしちゃったら・・・照くん呼んでもいい？？」

「いいよ！！」

そう言って頭を撫でた。

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リクエストありがとうございました！！！

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