いたって普通(笑)の俺っ娘少女【d!】 (ページ2)

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どーこーなーんー？ページ2

『…ぁ……？』

どこだここ。学校の保健室？

『んー…「あ、起きた？」?!?!?!』ﾋﾞｸｩｯｯｯ

神と書かれた雑面をつけている…知らん。誰？！？！

sn「ふはっ、猫みたいw…あー、ごめんね？んで、俺はしんぺい神。普段は軍医。たまに医者やってる。気軽にペ神ってよんでね～」

猫って…え？！軍医?!そんな頭良いんだ?!(おい)…つーまーりー？ここはどこなん？

『ここってどこですか？』

sn「そんな固くなんないで？ここは普通の病院だよ？うん。だから落ちついt「急患です！さっき脱走しようとした青年がまた骨折しました！」はぁぁぁ？また？…ちょっと待っててね。すぐ終わらせるから」

俺はフリーズしていた。頭のなかに小宇宙｡考えてるのにぼけーっとしてる。それを覚ましたのはペ神の声

sn「い…おーい…おーい！大丈夫？！『ﾌﾔｧｯ?!なんです？！』起きた？大丈夫？てかそろそろ敬語やめて?」

なんだとこのやろー圧がすげぇんだよ。

『わーったよ…で、大丈夫だよ俺は。』

sn「ん、そっか！良かった！でも一応質問するね。」

『うん』

そこから質問責めにあった。ついでに包帯巻かれた。なんでかと言うと「多分ここ怪我してるから」多分て…それで良いのか軍医

sn「ん、おつかれさま。本当に大丈夫みたいだね！帰って良いy…あ、名前聞いても良い？」

『あ、そういえばこんな話してとるんに俺の名前言ってなかったな！俺はA｡色々とありがとーな！ペ神！』

そういい、病院を後にした。

sn「…多分あの子＿＿＿＿＿＿＿＿」