国と魔法士と【wrwrd】【nitijou】【^ら^運営】 (ページ5)

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第1話:2 ページ5

2時50分前

『ミャー、行くで～』

【はーい!!】

楽しみやなぁ…

-門-

mb兵「あの、許可証は？」

『あっはい』(見せる)

許可証ならあります()

mb兵「…どうぞお通りくださいませ。」

『ありがとうございます。』

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-総統室-

ｶﾞﾁｬ

『グルッペン～…まぢで癒して～…』

??「「「「「は??」」」」」

『【え??】』

grtn「あ、来ましたか/来られましたか」

『…グルさん??(圧)』

tn「…お前また説明してへんのか…??」

gr「いやちゃいますやん!!許してくださいな!?」

『許すから。許す前にこの説明お願い…ね、

なぁんで僕の教え子と弟がここにおんねん
こんの5歳児ィ!!!!!!!!!!』
gr「ﾋｨｯ」

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『まぁ…大体は…だいたいは…』ﾌﾗﾌﾗ

em「せ、先生…大丈夫ですか…?(汗)」

ci「…え、エミさんって兄貴の教え子なん!?」

まぁ、言ってないからな。
『まぁ、言ってないからな。』ｹﾞｿｰ

ci「なんで教えてくれなかったん!?」

『えへ…』

??「「「俺ら空気…」」」

gr『あ、すまん/あ、すみません』

kn「…はぁ…コネシマやで!!よろしゅう!!」

『うん。よろしくね。(この子…もしや…)』

sha「シャオロンやで!!人気者やからな!!」

『んふふ、よろしく。(この子も…)』

shp「ショッピっす。よろしくお願いします。」

『…なんかコネシマ…くん?とチーノに雰囲気が似てる気がする。よろしく。(…)』

kn「コネシマでええで。」

shp「…くそ先輩黙ってください。
…コネシマさんは先輩です。チーノとは同僚です。」

『へぇ、そうなんだ!』

『改めまして、裏表の魔法士であり大魔法士の、ルーノ・ガオナァです!!よろしゅうな!』

knsha「え、すご…」

shp「よろしくお願いします。
…で、チーノ達とはどんな関係なんすか…??」

gremcitn「「『「「あ」」』」」

『あ、あ～…まぁ…エミくんが教え子で、
グルさんは僕の弟弟子、
トントンくんはグルさんの連れ
チーノが実の弟。』

knshpsha「「「ほぉ」」」

この後談笑してました、ちゃんちゃん()
それを見てる影が、3つ。
警戒はしとくか…()

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第1話、ここにて終わりです