桜庭と。2 (ページ8)

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もしも。あべさく編。ページ8

もしも桜庭が素のまんまに出演したら。
という世界線。

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阿部『こんばんは！SnowManの阿部亮平と、』

佐久間『佐久間大介で～す！』

阿部『今夜はスペシャルなゲストが来てくれました～！』

「素のまんまをお聴きの皆さんこんばんは。
三代目JSOULBROTHERSの桜庭Aです。」

佐久間『やった～～～！！！！！！』

阿部『初めてだよね？』

「そうだね。今日はよろしくね」

佐久間『もう俺エンジン全開でいくわw』

阿部『それいつもだろ笑』

「さっくんはいつでも元気だね」

阿部『気を付けて、エネルギー吸い取られるから』

佐久間『俺いま無敵だから』

「あべちゃん、私はもう疲れたよ」

佐久間『やばい！wwAちゃんの顔が暗い！w』

阿部『佐久間のせいだからね！？』

阿部『3人で旅行に行くならどこがいいですか、ということなんですが……Aちゃんはどこがいい？』

「うーん………無難に温泉とか？」

阿部『あー！いいね！行きたい！ゆっくりしたいね』

佐久間『わかる！こう見えてAちゃんもゲームするし温泉入ったあと3人でゲームしたいわ～』

「まぁなんなら混浴でもしちゃう？」

阿部『えっ？！』

佐久間『あぇ？！何言ってんの！？wwwww』

「あはは、嘘だよ冗談！笑」

阿部『やめてもう……心臓に悪いから……』

佐久間『これ俺らだからよかったけど翔太とか深澤の前で言ったら実現させられるからね？！ほんと気を付けてよ！？』

「大丈夫、あの人たちの前で死んでも言わないから」

阿部『まぁそもそもこれ聴いてる確率100%だけどね』

「………最悪、笑」

佐久間『待って、俺らも巻き添いじゃね？』

阿部『あーーー！！！そうじゃん！！！』

「うわごめんじゃんそれは！！」

阿部『……はい、まぁそんなこんなでお別れの時間なんですが。』

佐久間『いや～、神回だね』

阿部『ある意味ね笑』

「でも楽しかったよ。色んな話できたし」

阿部『いやでもほんとに3人で出掛けたいね！』

「かわいい！行こうね！」

佐久間『おぉい、阿部贔屓出てんぞww』

「もちろんさっくんもかわいいよ♡」

佐久間『にゃす、最高に嬉しいなこれ』

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