驚き ページ21
『『ごめん！遅れた！』』
ゼェハァ肩で息をしながら登場したミヨン達。
LY『わぁ、息ぴったり(笑)』
『ほんとに(笑)』
SE『ミヨンヌナが遅刻なんて珍しいでとぅね』
MY『ちょっと聞いてよ！ルハンがさぁ！』
LH『あれはお前が悪いんだろ』
MY『あんたが悪いんでしょ！』
『はいはい、そこまで』
着いて早々痴話喧嘩が始まりそうな予感がするので、早急に2人を制す。
さて、全員が揃った所で。
KR『よし、行くか』
『『『わーい！』』』
クリスの後に続いて歩き出す。
ここから少し歩いた場所にあるみたい。
全く知らない場所だから、目に映る全部が新鮮。
他のメンバー達も一緒みたいで、『わー、あんなとこあんだ！』とか『あれうまそう！』などの声が飛び交っている。
段々進むにつれて、ビルや大きな建物は無くなり、民家が建ち並ぶ。
もう少し進めば民宿などもあって、潮の香りが漂ってきた。
KR『あ、ほら。皆海だ』
クリスが指差した方を見ると、一面に広がる青い海。
『『『わぁー！！』』』
これには皆大興奮。
BH『早く海入りてぇー！』
CY『今すぐ脱ぎたいんだけど！』
GS『・・・』
CY『ヤァ、何で離れるんだよ！』
GS『近寄るな変態』
MY『ふはは！チャニョリどんまーい！』
大はしゃぎしている中、あたしの隣を歩くこの男は。
SH『すいか割りしなきゃ』
って。
え、スホそこなの？(笑)
SH『何だよA』
『別に〜(笑)』
KR『皆、あそこだ』
少し奥に入った緑が多い広がった場所。
そこには何とも大きなお屋敷が。
EXO『『『で、でかい…』』』
KR『お前達、何でそんな所に突っ立ってるんだ。入らないのか』
EXO『『『は、入ります！』』』
クリスに言われ足を踏み入れたそこは、驚きの連続だった。
KR『部屋は2階の部屋を使ってくれ。男達は2人1組で一部屋使うといい。誰とどの部屋にするかは好きに決めてくれ』
『女性陣はこっちだ』と案内されたのは、他の部屋よりも少し大きめで、3人が入るには十分過ぎる部屋。
『こんな部屋まであんの…』
MY『すご…』
MS『う、わぁ…』
KR『ベッドが無くて敷き布団になってしまうが、いいか？』
そのクリスの言葉に皆で口を揃えて大丈夫！と言った。
KR『で、この後はどうする？』
まだ時間はある。
『とりあえず…まずは海でしょ！』
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はるか(プロフ) - 久しぶりの更新かと思った。更新しないのですか？ (2019年5月20日 2時) (
レス) id: bcff119160 (このIDを非表示/違反報告)
はるか(プロフ) - 更新まだですか？ (2017年11月6日 2時) (レス) id: bcff119160 (このIDを非表示/違反報告)
SAYA - こんばんは！シウミンですか！！…私シウミンと誕生日一緒なんですよ〜嬉しいです！！私もオルペンですけど特に、レイとチェンとベクが好きです笑 (2016年5月23日 22時) (レス) id: 1dcaf9aae0 (このIDを非表示/違反報告)
ゆかり(プロフ) - SAYA さん» こんばんは(*^^*)私はEXOではシウミン寄りのオルペンです(*^^*) (2016年5月23日 21時) (レス) id: 41092334f1 (このIDを非表示/違反報告)
SAYA - ゆかりさんはEXOで誰が好きですか？(EXOでもいいし、他のグループでもいいですが出来ればEXOがいいです) (2016年5月23日 17時) (レス) id: 1dcaf9aae0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ゆかり | 作成日時：2015年4月7日 17時
