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俺がトイレから戻って来た所で、収録は再開。




薮「お前遅ぇよ」

光「ごめんって」



溜めてたもんでさぁ。



平謝りしながら指定の位置につく時に山田を見たが、
ぽけーっとした表情で前を向いていた。






「では最初からお願いしてもいいですか?」




ディレクターさんの本番の声がかかる。





伊「〜〜…司会は私伊野尾が務めます!」

大「伊野ちゃんが一発目かよ〜!」

伊「まあ私…めざまし出てますからね!
アナウンサーポジションと言っても過言では無いので!」




うんうん、至って順調だ。






山「ちょいちょいちょいちょい!
よりよって伊野尾ちゃんが一発目かよ!

俺、マジでこの人の司会嫌!!!」






みんなよりも大きな声がスタジオに響く。



さっきとは違うアクションに一瞬戸惑ったが、
山田は平然と毒舌コメントを残す。





涼「テキトー人間に務まるんですかねぇ!」




こんな感じの毒舌をテレビで言うのはよくある事。


と、いうより俺たちの中では山田が1番多い。





でも、ゴールデン一発目でいいのか?


なんて考えが浮かんでしまい、ただ笑う事しか出来なかった。





大「まあ最初は伊野ちゃんで様子見って事で!
もしかしたら次回交代してるかもしれないし!!」

伊「え!?おい、やめてくれよ。
1ヶ月は俺っていう約束でしょうがぁ!」





大ちゃんが上手いことフォローに回ってくれて、
俺たちの知っている台本の内容に軌道修正された。









収録が終わり、興奮がさめないまま楽屋へ戻る。




高「ゴールデンに流れんのか〜!楽しみだな」

裕「ね!視聴率とか怖いけど、とにかく今日は楽しめたと思う!」




いつも以上に賑わう楽屋。



テレビを回っていないところでもこんなに仲のいい俺たち。


この雰囲気がテレビを通して視聴者さんたちに伝わっているといいな。

●→←エースの負担(光side)



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設定キーワード:Hey!Say!JUMP , 山田涼介 , 病系   
作品ジャンル:泣ける話
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由依(プロフ) - お話、楽しく読まさせていただいてます!更新頑張ってください!更新されるの楽しみに待ってます!! (3月29日 1時) (レス) id: 465319fe87 (このIDを非表示/違反報告)
アイノア・リカ(プロフ) - ジャス民族さん» ありがとうございます!!!中々更新出来なくて申し訳ないです( ; ; )気長に待って頂けたら嬉しいです!(*^^*) (2月26日 15時) (レス) id: 53f4eb9b9d (このIDを非表示/違反報告)
ジャス民族(プロフ) - 続きが気になります!大変だとは思いますが、更新頑張ってください!! (2月21日 22時) (レス) id: fd7392ad08 (このIDを非表示/違反報告)
アイノア・リカ(プロフ) - ヒナ子さん» 私も現実だったら嫌だなぁとか思いつつ、色々妄想しながら書いてます(^^;コメントありがとうございます!頑張ります(*^^*) (2月21日 12時) (レス) id: 53f4eb9b9d (このIDを非表示/違反報告)
ヒナ子 - 実際の山田君と重ね合わせると、なんか悲しいけど、このお話結構好きです!更新がんばってください!    (2月16日 18時) (レス) id: 4551abcbc7 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:アイノア・リカ | 作成日時:2020年2月5日 1時

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