ぶりっ子さん達、潰される覚悟してね★

紅「作者いけんの？序盤からこの調子で。」作「ガンバリマス、、、」友「僕を早く出して！」全「いたの？」幸「ずっといてたよ、ハイ4話~」 ページ7

AM8:00。ギリギリセーフだったze！


「ひゃー、ひー、ゼー、ゼー、ふう、ｺﾞﾎッ」


うん、みんなすごいゼーゼーいってるね！なんで私はいってないかって？それはな…運動神経がいいからだ！！！


幸「いっつもぐうたらしてるくせに。」


『ひぇっ！幸太？！もすかすて、声に出てた系でござりまするか？←」


幸「うむ、←それより早く行くぞ！」


『え？どこぞに？』


幸「おめきーてなかったのか！？princeとprincessはステージに上がれっていってたろ！」


あっ完っ全にきーてなかったわ。まー、行くか…

ﾃｸﾃｸﾃｸﾃｸ


司「では、これより今年度１年生のprinceとprincessを紹介します！まず、princeから。
皆川幸太、吉崎葵、北城映希、沢口森也、相原友。以上５名です。
次に、princess。天望A、日野咲笑、藤山紅葉。以上３名です。合計８名がprince、princessです！」


わー、拍手嬉しい！みんなありやとありやと！！…あれ？なーんかこっち睨んでくる女子四人組っぽいのがいるなー あ、１人THE・ぶりっ子やんwあーあ、どーしよ！



はい、席に戻って来ますた。


『幸太、さっきはめんごめんご』


幸「どーも」


『そーいえば、ステージ上がった時、こっちめっちゃ睨んでくる女子四人いたんやけど、気づいた？』


幸「あー、いたな。確か１人はTHE・ぶりっ子w」←言ったこと被ってるw


司「起立」


あ、入学式ｵﾜﾀ(^o^)やっほい


司「きおつけ← 礼」


入学式！ﾁｬﾝﾁｬﾝ！(謎のハイテンション)

幸「いよいよぶりっ子とーじよー！」『やー！！潰すぜ！」映「テンション高いて」森「落ち着きなって」『わーーー！！！』葵「呆れた…あ、５話です。」→←咲「Aクラスにぶりっ子とかいるらしー。」『うっそぉ』咲「ホント」全‐咲「まじか」紅「３話です！」

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