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咲「Aクラスにぶりっ子とかいるらしー。」『うっそぉ』咲「ホント」全‐咲「まじか」紅「3話です!」 ページ6

AM7:30。教室にとうちゃく!わっほい!!

映「Sクラス…だって。」

幸「なんか特別な感じだな。」

葵「それな」

『なんか男子テンション低くない?』

紅「he's lowtension」

『OKw』

咲「何故に笑う」

『またネイティブだから』←お前もネイティブだろ

紅「おい」

ちょこちょこ出てきます、ネイティブ。By作者



『ねー、みんな、なにする?』

幸「どーする?」

葵「暇だね」

入学式までまだ時間あるからな�・

咲「てかうちらの席どこ?」

『あー、そーいえばそだねー』

幸「あっそだねー来ました!(可愛い…)」

映「えっと、幸太が前から2番目右、葵が一番前左、俺が前から3番目左、Aが幸多の隣、咲笑が葵の隣、紅葉が俺の隣!」


私、幸多の隣かぁ・・・にしても2番目ラッキー♪


紅「・・何を根拠に言ってるの?」


映「座席表ある。」(早口)


即答かい


『先言えや』


咲「?・・後ろの2席空いてるけど?」


映「princeもう二人来るらしい」


葵「ってことはprincessこの3人だけ?」


映「そだねー」


全‐映「(。´・ω・)ん?」 ・ ・ ・ シーン


なんでこんな静かなの・・・


『あれ?』


幸「だって映希..」


咲「そだねーとか・・」


紅「言うヤツじゃないから・・」


映「えっ、いいじゃん別にそだねーぐらい…」


みんな茫然する場所可笑しいて。吹き出す吹き出すw


『今の会話草生えるwww』


全‐A「笑いすぎだ、A」


『はー笑った。てかみんな揃ってテンション低っ!仲いいねー!』


葵「呆れた」


咲「あれ?入学閾いつからだっけ」


紅「8時からだけど?」


咲「今7時55分だよ!?」


『ウソ!早くいこ早くいこ!」




なんか・・・歌い手要素消えてる・・
ごめんなさい!

紅「作者いけんの?序盤からこの調子で。」作「ガンバリマス、、、」友「僕を早く出して!」全「いたの?」幸「ずっといてたよ、ハイ4話~」→←幸「ねー、ねー、僕早く出たいんだけど」葵、映、森、友「右に同じ」『映希までは出るってさ』幸、葵、映「いぇーい!」『森也と友は多分出る』森、友「いぇーい!」咲「二話だよ!」



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作者名:真柚華 | 作成日時:2019年8月15日 17時

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