Eddsworldの皆と貴方が奇病にかかるだけ。

好きって言ってみた！ ページ5

好きって言ってみたら？
王道ネタだけど個人的に書くのが楽しそうだったからかいてみた。←
ちなみに友情的な意味の“好き”か恋愛的な意味の“好き”かは読者様にお任せします。←

＿＿＿＿＿
Eddの場合

「ぅえ！？き、急にどしたの！？」

めっちゃ驚かれます。←
どうやら普段クールな貴方が突然自分に好意を伝えてきたからびっくりしたようです。続けるように貴方が普段の感謝の気持ちを伝えると、もっと目を丸くされます。なんでや。←
ただ、よーく見ると彼の顔が赤くなってるかも…？

「うあ…本当にどうしたのさ……///」


＿＿＿＿＿
Mattの場合

「き、急になに！？」

こっちもめちゃくちゃ驚きます←
貴方が次々と彼の好きな所やかっこいい所を述べると、しばらく顔を赤くした状態でフリーズします。←
実は褒められるのは慣れて無いらしい……
まだまだ彼の良い所や好きな所を口にしようとすると必死で止められます。

「あぁ…//もうカンベンしてよ………////」


＿＿＿＿＿
Tomの場合

「すきってなぁに…？」

どうやら精神が幼児化してる彼には“好き”の意味がわからない様子。貴方が“好き”の意味を一生懸命伝えると彼は少し考える素振りを見せます。そして、しばらくして考えがまとまると、貴方に抱きつきながら貴方のことが好きだと伝えます。天使かよ…←
Edd達はその光景を微笑ましく見てたとか…←

「おれ、Aの事すき！！いっぱいすきっ！！」


作者「おかしい…Tomが思ったより幼児化してしまった……」←

＿＿＿＿＿
Tordの場合

「本当ですか…！？う、嬉しい…///」

頬を赤く染めながら貴方に抱きつくTord。
とても愛している貴方に“好き”といって貰えてとても嬉しい様子。お返しと言わんばかりに彼も貴方に抱きつきながら自分も貴方の事が好きだと伝えます。貴方が彼の頭を撫でると、彼はもっと撫でてほしそうに身を捩らせます。

「えへへ♡もっと撫でて♡もっと一緒に居て♡」


作者「すごい余談ですがこの世界のTordは一番夢主に依存していて、一番夢主に好意を抱いてる設定です。(ヤンデレ一歩手前ぐらい。)」←

彼らから花を貰うなら？(仮)→←発作が起きたら？(お試し)

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