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「Aおはよ〜」
「あっAおはよう」
「どうした？なんか元気なくない？」
「いや元気がないってゆーか…」
「悩み事？」
「ん〜、なんかね、昨日小笠原先輩からLINEがきて」
「は？！」
「そう、それで２人で遊ぼうって話になったんだけど…」
「２人で？！！何言ってんの？！！」
そう、昨日小笠原先輩からラインが来た後、まだ続きがあったのだ。
『Aちゃん、今度二人で遊ばない？』
とのLINEが入り、私は困惑して、
『最近知り合ったばかりだし、２人はちょっと…』
と送ってしまった。すると
『そっかー、じゃあ佑亮もつれていこうか？そっちもいつも一緒にいる女の子連れてきていいよ？俺はAちゃんと遊びたい』
私は 佑亮 という文字に反応してしまった。
福田先輩も行くなら…
『いいですよ、 梨奈に聞いてみます』
と 送ってしまったのだ。
「ってわけで…」
「全然いいよ！！小笠原先輩と福田先輩と遊べるんでしょ？！最高じゃん！！ねぇいつ？？いつ？！」
校内で有名なイケメン先輩と遊べると聞いてハイテンションになる 梨奈
「まだ決まってないよ、福田先輩も行くかわからないし」
「そっか〜でも小笠原先輩と遊べるなんて〜〜」
ルンルンな 梨奈と学校へ向かった。
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k(プロフ) - てくさん» すみません。今気づきましたご指摘ありがとうございます。今 直しました。 (2017年7月28日 23時) (
レス) id: 2e2f235681 (このIDを非表示/違反報告)
てく - 違反になりますので、オリジナルフラグを外していただけませんか？ 作品作成のルール・注意点・ガイドラインにも載っていますのでおめ通しください (2017年7月28日 23時) (レス) id: 42191458d8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：k | 作成日時：2017年7月28日 22時
