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side. マホト
Aがカワグチを振ったって聞いて、胸が痛くなる。その反面、ああやっぱりか。と思っている自分もいて。
ジ『好きだよ。これからも、多分ずっと好き。』
そう言うカワグチの言葉には迷いがなくて。
『カワグチ、こんなこと言うの勝手かもしれないけど、これからもあいつのこと好きでいて諦めないでほしい。』
俺の言葉を聞いて、少し黙り込んだカワグチが口を開いた。
ジ『マホトがそんなにAを大切にするのはなんで？マホトも好きだから、じゃないの？』
こいつにならもしかして、と期待を寄せるならば、本当のことだって話とかないといけない。それに、話したい、とも思った。
それでもやっぱり、俺が話すのは違う気がして。
『大切だとは思ってる。…けど、』
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ゆきだるま(プロフ) - べまほのさん» ありがとうございます！嬉しいです！続編でもよろしくお願いしますヽ(*＾ω＾*)ﾉ (2017年7月1日 2時) (
レス) id: ded91f8e0f (このIDを非表示/違反報告)
べまほの - すっごい面白い！更新待ってます！ (2017年6月25日 11時) (レス) id: e4c7ea87e6 (このIDを非表示/違反報告)
まほめいこーん(プロフ) - ゆきだるまさん» そうなんですか！？ありがとうございます^^ (2017年6月25日 0時) (レス) id: cce29be520 (このIDを非表示/違反報告)
ゆきだるま(プロフ) - 舞魅屡さん» コメントありがとうございます(*´-`)♪ (2017年6月24日 1時) (レス) id: ded91f8e0f (このIDを非表示/違反報告)
ゆきだるま(プロフ) - まほめいこーんさん» ありがとうございます！そして私も作品読ませてもらってました(*´-`)笑 (2017年6月24日 0時) (レス) id: ded91f8e0f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ゆきだるま | 作成日時：2017年6月16日 21時
