推しが義兄とか私前世に何かした！？【橙】

7話 ページ8

ユニバ待ち時間で何話書けるかチャレンジ
ミニオン100分


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ぴんぽーん

母｢はーい｣
薫｢迎え来ました｣
母｢あら薫くんじゃない｣
薫｢車停めるとこないから｣
母｢あ、そうだったわね…｣
薫｢荷物運び手伝います｣
『あ、兄さん』
薫｢よ｣
『機嫌悪いね』
薫｢まぁまぁ…｣
『愚痴なら聞くでい』

荷物を運びつつ愚痴を聞く
まぁいわゆる仕事を休んで怒られるのは俺だと
なんの仕事かは教えてもらえませんでした☆

『で、結局会議はどうしたの』
薫｢遅刻、かなぁ｣
『大丈夫なのそれ』
薫｢んなわけあるかいな、ほんまに大事な会議やのに｣
『無理に来なくてよかったんじゃないの？』
薫｢おとんちょい怖やからな、逆らったらどうにもできひんわw｣
『笑い事か？』
薫｢とりあえず笑っとけ｣

真顔で言うな怖い

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