【BTS】ヌナの優雅な日々 2

LOST 練習生編 2 ページ16

JIMINside

JIN｢それいいかもね！｣

HS｢たしかにってなったよ｣

YG｢一番マシじゃね？｣

やらかしたーと思ったが案外みんなのりきだった

｢ヨシンがいいと思ったけど...

つまり私神を超越したもの？ってこと？

いいね！！｣

NM｢なら決まりってことで！じゃあ電話して伝えてきますね｣

ガチャ

｢ジミナお手柄！｣

ありがとうージミナー
と抱きつかれて思わずびっくりする

JM｢ぬぬぬぬなぬ
ヌナ！！/////｣

｢ジミンちゃん照れてるの？キヨウオー！｣

男っ勘違いしてる頃には気にしてなかったけど
ヌナからは普通に女の子の匂いがするし
触れる肩や腕なんかは柔らかい
筋肉がついててもやっぱりどこか女の子らしく
ふわっとしてる
そして首にある顔はなんて言ったって
美人なんだ/////


JK｢ヌナ、ヒョンはむっつりなので離れた方がいいです。｣

｢え、グクおいで｣

JM｢やー！！｣

そう言われて、大げさに俺から離れて見せつけるようにグガとくっつく

JK｢どうせいい匂いーとか柔らかいーとか思ったましたよ｣

JM｢そんなこと...｣

｢沈黙、間、意味ありげ...｣

JK｢はい、ヒョンヌナに近づかないでー｣

JM｢ヒョーン泣｣

もう、マンネの言葉に傷つきすぎて近くにいた
ソクジニヒョンに泣きつく

JIN｢やー、いじめられてきたなwww｣

YG｢あそこは、ホント仲いいな…｣

ガチャ
NM｢...電話してきたよー｣

HS｢おつかれー｣

NM｢また、グガとAがイチャついてる...｣

YG｢お前にはそう見えるか？
俺には、甘えてる赤ちゃんと母親に見えるぞ…｣

｢グガたん、パーカーの紐ぬこうとしないでー｣

JK｢グガたん嫌！｣

NM｢ほんとだ...｣

JIN｢そして無言で近づくテヒョナ参戦...
A、後でお疲れ様って言わなきゃ｣

TH｢ヌナヌナ、｣

｢何？｣

TH｢えへへ｣

｢え？何？！わ、重い重いテヒョナどいて！！
え、どかないw
どいてください！｣

JK｢ヒョンやめて、｣

｢グク苦しい...｣

YG｢母親を取り合う子供だな...｣

HS｢テヒョナ珍しく甘えてる｣


ねえみんな

俺のこと慰めないの？！

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