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｢や、また、また...来ちゃっ｣
腰を浮かせて震えるA
3回目となるときついのか
下で動く俺の手を必死に掴んで離そうとしてくる
だけど止めずに、その弱い抵抗を振り払って
続けて中心で硬く主張したそこを撫でる
あの甘い誘惑をしたあと
おっぱにドキドキして、避けた
なんて可愛い理由を聞いたら止められなかった
体中にキスをして
また、ねだらせて
そして、もうビショビショな下着をとってやって
プクりと膨れあがった所をしつこく撫でる
そんなことをしてる間にAは
3回イッタ
｢おっぱぁっ...あっ、やぁあ｣
そして今で四回目
｢もう、...ゆびいや...ぁ｣
そう言われてそこから指を離してやる
ほっと一息ついたA
終わりだと思うな
｢アッ！｣
今度はそこに舌を這わせる
つつくように
優しく潰すように
｢もうだめぇー...あっ！｣
カクカクと5回目となる痙攣をおこす
暇になってた指を入口にあて
中にいれる
そこは柔らかくきつく締めてくる
｢あぁ、.../////も、だめなのぉ｣
そんな言葉を今度は無視して中を激しくかき回す
｢ダメ、ホント.../////でちゃ...でちゃ｣
YG｢A、だせよ｣
トドメと言わんばかりに
指の腹で中の膨れたところを押すように動かす
そして舐めてたものを吸うと
｢キャッ...あぁーあ/////｣
悲鳴をあげて
ピクピク腰を震わせて
弧を描くように水しぶきをあげる
ピュピュっと少なくなっていく水
やっと痙攣が止まったかと思うと
スヤスヤとねむるAがいた
YG｢はっw...コイツとびやがった｣
人を甘やかすなんてめったにしないから
加減がわからない
Aとする時もだいたい
入れる前に、Aは力尽きる
甘やかしすぎてしまう
甘やかしすぎたかな…
ソファで眠る名前を抱えてベットに寝かせる
クローゼットから適当に下着をみつけてはかせ
ブランケットをかける
髪の毛をかき分けておでこに口づける
YG｢A、사랑해요｣
本人が寝てるのをいいことにいつもより腑抜けた声でそう呟いて
部屋を出た
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Moa(プロフ) - タナさん» 遅くに返信申し訳ありません、すみません誤字です。ご指摘ありがとうございます。これからも更新頑張ります。その上で頑張った上で誤字があると思いますがまたご指摘いただけたら嬉しいです。 (2018年8月1日 23時) (
レス) id: 3f9f433762 (このIDを非表示/違反報告)
タナ - 面白いです。更新頑張ってください。(o^O^o)雷のところが神なりになっています！わざとならすみません！ (2018年8月1日 23時) (レス) id: 649136bebb (このIDを非表示/違反報告)
Moa(プロフ) - 、さん» ご指摘ありがとうございます。気づき外させていただきました。 (2018年8月1日 19時) (レス) id: 3f9f433762 (このIDを非表示/違反報告)
、 - オリジナルフラグちゃんと外しましょう。違反行為です (2018年8月1日 19時) (レス) id: 8efec0efa7 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Moa | 作成日時：2018年8月1日 19時
