12 ページ12
｢やぁ...っぅぅぅ...ん｣
JM｢Aどうしたの？耳たぶ、ぷにぷにしてるだけだよ？｣
｢だめぇ、ぅあ｣
なんて押し返そうとする手にも力は入ってない
いつもの
｢ジミナ、暴れないの、ほらキスするよ｣
の時の馬鹿力はどこへ？
｢もう無理ぃ...こっちも｣
耳を触ってた手をすっと自分のズボンの中へ
筋を撫でると
JM｢A聞こえる？ほら音するよ？｣
そこは耳だけなのにありえないくらい溢れてた
｢ぅあっ...ん｣
恥ずかしいのか手で抑えたり噛み殺して声を挙げないようにしている
意地悪したくなって
中心を爪の先で軽く引っ掻く
｢あ！や！ﾝﾝﾝ.../////ぅう｣
身じろぎはじめる
指の腹で素早くこすったり
押したり
円を書くように撫でたり
潰すようにすると
さらに声は大きくなる
JM｢どれが好き？｣
耳元でそう聞くとひっ！なんて言いながらもまた声は高くなる
あ、息の音もダメなの？
JM｢ね？どれ？｣
指に力を入れる
鼻に抜けるような声はもっと大きくなっていく
意地悪するように緩急をつけたり
耳にわざと息をかけたりしていると
しびれをきらしたように
｢やさしくなでるのが...好き｣/////
JM｢こう｣
そう聞きながらやって見ると声が甘くなる
合ってるのかと思いつつずっと続けると
｢あ、もう！...やっ！｣
ヌナの体がピクピク波打つ
JM｢ヌナ、きもちよかった？｣
ふるふるとくびを縦に降る
じゃあ次はと指をどんどん中に入れてく
待ってすぐは無理なんて聞こえるけど
無視して中を撫でる
するとまたすぐにピクピク波打つ
JM｢ぬな？｣
そう呼ぶとキュッと締め付ける
なんだ、ヌナの方が好きなの？、
そう思いつつ自身ももう限界で
JM｢ヌナ、一緒によくなろ？｣
その後、ずっとピクピクしてるヌナに
骨抜きにされたのは言うまでもない
あのあと眠りについて、あれ？なんかごそごそするなんて目が覚めて時計を見ると4時今日はオフだからもっと寝たいなんて思ってるうちに
脳が覚醒してくる
確かに感じる
下半身に違和感を、や、快 感を
｢ジミナー、朝から元気だよ？｣
すっかりいつものヌナ
｢ヌナ！！ちょ今4時！！僕オフ！
てか昨日何回したと思ってるの？！
やー、無理！ね！無理！｣
｢いけるよね？｣
それはそれは素敵な笑みを浮かべた次の瞬間
僕は口の中
JM｢もう無理ぃ...｣
あのあと2回付き合わされたのは言うまでもない
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 671人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
Moa(プロフ) - タナさん» 遅くに返信申し訳ありません、すみません誤字です。ご指摘ありがとうございます。これからも更新頑張ります。その上で頑張った上で誤字があると思いますがまたご指摘いただけたら嬉しいです。 (2018年8月1日 23時) (
レス) id: 3f9f433762 (このIDを非表示/違反報告)
タナ - 面白いです。更新頑張ってください。(o^O^o)雷のところが神なりになっています！わざとならすみません！ (2018年8月1日 23時) (レス) id: 649136bebb (このIDを非表示/違反報告)
Moa(プロフ) - 、さん» ご指摘ありがとうございます。気づき外させていただきました。 (2018年8月1日 19時) (レス) id: 3f9f433762 (このIDを非表示/違反報告)
、 - オリジナルフラグちゃんと外しましょう。違反行為です (2018年8月1日 19時) (レス) id: 8efec0efa7 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：Moa | 作成日時：2018年8月1日 19時
