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｢グク｣
JK｢は、はい｣
｢ちよっとオシオキ...ね？｣
ニコッと笑って
べっとにおしたおす
スプリングの軋む
音が聞こえて
グクの期待したような
喉を鳴らす音が聞こえる
JK｢や、ごめんなさい、ヌナっ、
ねぇ、ヌナ！｣
止めてくるグクの手をはらって
服の中に手を入れる
胸を触って
先端にキスをおとす
JK｢や、くすぐったいよ、ね、やだ！やめてよ｣
｢グク、これオシオキだよ？｣
なんてちよっと低く呟くと
抵抗してた力が抜ける
ごめん、全然怒ってないよ
強いて言うなら序盤のウザ絡みに起こってたよ
と心で呟いて
キスと位置をだんだん下げていく
へそからさらに下へ
JK｢っ！｣
そしてまた上へ
JK｢や、｣
｢何？期待したの？ぐうちやん｣
それをしばらく繰り返す
10分位するとグクの息遣いもだんだん荒くなって
下は、着ていたグレーのスウェットの色が変わるほど濡れている
そして痛そうなほど張ったそこ
JK｢ぬな、ぬなぁ、ごめんなさい、ぬなぁ｣
最近生意気なマンネからは思いもよらないほどしおらしい声が聞こえてくる
JK｢もー、ポッポやだ、ね、ぬなぁっ｣
息を荒くしてそんなお願いをしてくるから
つつつっと、腹筋の筋に舌を這わせる
JK｢や！ヤダーぬな！｣
｢ポッポじゃなくてキスだよ、グク｣
JK｢そうじゃなくてっ！ヌナ、触って｣
｢何を？｣
JK｢ここっ！｣
なんて言いながら自身に私の手を持っていく
｢ここを？触る？｣
服の上から摩るとぬちゃっといやらしいおとがする
JK｢直接！ぬなぁ、お願い！くるしぃ｣
こいつお仕置きってわかってんの？
なんて言いながらもうるうるお目目にノックアウトされて
ズボンを脱がしながらバックハグをするように
ソレをさわる
JK｢つ！は、ぬな、｣
緩急をつけてやると
JK｢あ！無理！もうっ｣
JK｢や、!なんで、ぬなぁ｣
なんて言うからぴたりと
手を止める
｢グク、オシオキ｣
もう一度いうと
はぁっと熱の篭ったため息がきこえる
そんなマンネのくびに私はキスをおとす
そしてそれを続けること
何回だろ？
JK｢ぬな、もうお願い！苦しい｣
1番はじめに戻るわけだが
何回も意地悪をしたマンネは、もう限界なようで
抱きついたところからは服越しでもわかるほど汗だくで、肌のくっついたところからは私も汗を感じる
まぁそろそろ許すかな？
なんて思って
手を早めると
JK｢ぬなとしたい｣
なんてまわらないしたでお願いしくる
なんて可愛いマンネなんだろう
私は彼にまたがる
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Moa(プロフ) - タナさん» 遅くに返信申し訳ありません、すみません誤字です。ご指摘ありがとうございます。これからも更新頑張ります。その上で頑張った上で誤字があると思いますがまたご指摘いただけたら嬉しいです。 (2018年8月1日 23時) (
レス) id: 3f9f433762 (このIDを非表示/違反報告)
タナ - 面白いです。更新頑張ってください。(o^O^o)雷のところが神なりになっています！わざとならすみません！ (2018年8月1日 23時) (レス) id: 649136bebb (このIDを非表示/違反報告)
Moa(プロフ) - 、さん» ご指摘ありがとうございます。気づき外させていただきました。 (2018年8月1日 19時) (レス) id: 3f9f433762 (このIDを非表示/違反報告)
、 - オリジナルフラグちゃんと外しましょう。違反行為です (2018年8月1日 19時) (レス) id: 8efec0efa7 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Moa | 作成日時：2018年8月1日 19時
