160 bangtan bomb ページ10
ー
はい、そして、
とりあえず、待機室到着！！
した、けど………、
「………なーーんでばんたんしかいないの！！！」
なんで！！！
皆オディや！！！！
JH「ばんたんしかって…(泣)」
V「えっ、俺らに会いに来たんじゃないの！？？」
RM「それはポジティブすぎる(笑)」
はあ………。←
この広〜いモニター付きの部屋に、
ただいまばんたん(95＋希望＋84)と私の5人。
RM「誰が84lineだ」
「え、違った？」
83だっけ？？←
てかそんなことどーでもいいのよ。(おい)
確かにばんたんに会えば元気になるけどさ！！！
もっとたくさんの人との絡みを期待していたのよ私は！！！！
いろんなグループに揉みくちゃにされたかったのよ！！！(どんな願望)
今となっては別にいいけど！！！！
JM「えーーい、ハヌルぅ〜〜」
「…………。」
………なんだこいつ。
また袖なし＋カメラ持ち＋テンションおかしいジミナに肩を組まれて、
思わずジミナに真顔を向ける。
JM「ジミンTVのジミン記者です！お会いできて嬉しいです〜〜！！」
「あー、ありがとうございます」(握手)
JH「おえっハヌル！？ハヌルってあのハヌル！！？本物だ！！」←すぐノる奴
「あ、あにょはせよ〜」←柔軟に対応
JM「ハヌルさん！視聴者の方に一言どうぞ！！」
「……えー、これからもジミンTVとハヌルの応援よろしくお願いしまーす」
RM「応援するよハヌルぅ〜〜」(洞窟声)
V「(パチパチパチ)」(懸命に拍手)
…………なんだこれ。
とりあえずもう一回ジミンPDニム(自称)と握手すると、なぜか今更ぞろぞろと人が入ってくる。
皆、遅い。←
ばんたんにやっと解放されて歩き出すと、
ん？、と、後ろから声が。
ん？？？
「……ヌナ？」
「あ、ジュノン！」
振り返ると、
さっきも会ったB.A.P's マンネが。
ZL「何してるの？」
「んーと、テンション上げに来た！！！」
ZL「何その理由(笑)」
そう言って、ふにゃっと笑うジュノン。
……可愛い！！！！
「ジュノンは〜？何してるの？」
ZL「僕は〜、ジョンオピヒョンと歩いてて、気付いたら隣に誰もいなかったんだよね」
え？？
それ……迷子じゃない？？
あ、
ジョンオプくんの方が迷子か。
ZL「……だから、しばらくヌナといる」
そう言って、へへ、と笑う。
うっ………、
かわいい！！！！
可愛すぎるよジュノン…。
ー
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妖精(プロフ) - マークかヒョギとくっ付きますように … 笑 いつも更新楽しみにしてます！ (2015年6月5日 5時) (
レス) id: 54085fe92e (このIDを非表示/違反報告)
留実 - くっついて欲しいのはヒョギですね！ (2015年6月3日 19時) (レス) id: 28fb41de51 (このIDを非表示/違反報告)
riina(プロフ) - ガッセのマークかバンタンの誰か (2015年5月12日 22時) (レス) id: e0ee8bc586 (このIDを非表示/違反報告)
もももえ - マークかジュノンです！ (2015年5月6日 21時) (レス) id: 4d9f155e5f (このIDを非表示/違反報告)
ちょり - ヒョギちゃんが！やっぱり見たいです…！！（熱望） (2015年5月6日 19時) (レス) id: b24d7aa07e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：瑠良
| 作成日時：2015年4月15日 2時
