154 meeting friends �� ページ4
ー
YJ「あ、なんかいる」
「はっ！！？？」
なんかいるって！！！
なんかって！！！
ヨンジェオッパ、
どんどん私の扱い雑になってない！！？
ヨンジェオッパだから許すけど！！！←
YJ「俺は前の黒髪の方が好きだけどな〜」
「…私は昔のぽっちゃりヨンジェオッパの方が好きだけどな〜」
YJ「はいしばく」
なんで！！！
昔のオッパ可愛かったよ！？今より雰囲気柔らかかったよ！！？
そんな言い訳も虚しく、
べちっとデコピン食らった…。
「いったぁ…………」
そんな痛くないけど……。
JU「あ、ハヌルちゃん〜。そんなところでしゃがんでたら踏まれちゃうよ〜」
ジョンオプくん……、
可愛い。←
「ヌナ、大丈夫？？」
ん、この声！！
ばっと立ち上がると、
屈んでいた大きな体がびくっと揺れる。
「ジュノア！！」
ZL「え、うん…え？元気なの？」
「うん。痛くなかったもん。」
だってヨンジェオッパ超手加減してたし。
そういう優しさ大好き私。←
ZL「何それ〜、びっくりしたじゃん！」
そう言ってふにゃ〜って笑う。
……でっかい赤ちゃんだ。(怒られろ)
ごめん〜、と私も微笑むと、
すっとジュノンの手が私の髪に触れる。
…………わ、びっくりした。
ZL「髪、似合うね。可愛い」
そう言って、またへへっと笑う。
………お、おう。←
なんだ……、今の感じ。
そして何なんだ……私。
「………ありがと！」
HC「…………はい、そこまで〜〜」
……ほ？？？
その言葉とともに、
ヒムチャンオッパが私とジュノンの間に体をねじ込んできた。
YJ「結構見せつけてくれますね」
DH「えーー俺もうちょっと見たかったのに〜」
YG「若いな」
JU「あれ、ダンベルなくなった」←
………待て待て待て。
何、えぇ？？？
全然話が見えーーーーん！！！！
ZL「ちょっと、ヒョン！！」
HC「ジュノアや、ヒョンとパッピンスでも食べようじゃないか」
ZL「こんな寒い時期にいりません！！！」
YJ「あー反抗期反抗期」
ZL「もう終わりましたっ！！！」
え、で、
なんでジュノンあんなに拗ねてるの？？(可愛いけど)
えぇ？？？
やば……取り残された……。
DH「顔が困ってる(笑)」
「デヒョニオッパ……」
困りもしますよそりゃ。
状況が、読めない。全く。
DH「……まあ、いずれ分かるよ！たぶん！」
「はあ？？」
……オッパ、テキトーでしょ？？
でもまあ、
デヒョニオッパだから、いいや。←
155 next door→←153 meeting friends
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 423人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
妖精(プロフ) - マークかヒョギとくっ付きますように … 笑 いつも更新楽しみにしてます！ (2015年6月5日 5時) (
レス) id: 54085fe92e (このIDを非表示/違反報告)
留実 - くっついて欲しいのはヒョギですね！ (2015年6月3日 19時) (レス) id: 28fb41de51 (このIDを非表示/違反報告)
riina(プロフ) - ガッセのマークかバンタンの誰か (2015年5月12日 22時) (レス) id: e0ee8bc586 (このIDを非表示/違反報告)
もももえ - マークかジュノンです！ (2015年5月6日 21時) (レス) id: 4d9f155e5f (このIDを非表示/違反報告)
ちょり - ヒョギちゃんが！やっぱり見たいです…！！（熱望） (2015年5月6日 19時) (レス) id: b24d7aa07e (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：瑠良
| 作成日時：2015年4月15日 2時
