. ページ26
.
玉「つーかまえたー」
「ちょっと、お外でだめでしょ。文春さんにやられちゃう」
玉「んはは(笑)べつにいーじゃん、メンバーなんだから!」
「メンバーだからだめなのぉ〜。もう!早く入って!」
玉「やった♪」
.
部屋に着くなり自分の家みたいに
ソファでくつろぎ出して
そうかと思えば冷蔵庫ゴソゴソして
勝手になんか飲んでみたり
裕太ってほんと自由なんだな〜
.
「ゆうたぁ、Aもう疲れたからねむいよ」
玉「じゃあ俺が癒してあげる」
おいでおいでってされるがまま
隣に座ると
玉「よーしよし」
優しく頭を撫でられる
「こどもじゃないんですけどー」
玉「わかってるよ、でも疲れたときはこれが一番」
「ん、、」
.
規則正しい手の動きと
あったかい胸板に安心して目を閉じた
.
316人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「愛され」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
(名前)? りなてぃ(プロフ) - 更新ありがとうございます。これからも楽しみにしてます!NEWSの方の作品も読みたいなと思ってるのですがパスワード教えて頂くことは可能ですか(>_<) (2019年12月1日 14時) (レス) id: 05595a00ff (このIDを非表示/違反報告)
美紀 - 移行おめでとです気温の変化が激しいので気を付けて更新大変だと思いますが頑張ってくださいね応援してます (2019年12月1日 9時) (レス) id: a31ea93868 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:reina | 作成日時:2019年11月30日 22時