新入り ページ10
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マ「明日、新しいメイドが来る。俺らはあまり関わらないけど一応覚えておけ。」
蘭:「了解〜。可愛い子かな?」
竜:「Aより可愛いなんて世の中いないだろ。」
九:「見た目も性格も完璧な奴はA以外にいないな。」
A:「首領、毎度言ってますが、裏切らないでください。」
マ:「あぁ、絶対にしない。」
春:「マイキーはやらねぇよ。」
A:「分かってます。それでも信用はできないんです。」
マ:「昨日言ってた新入りだ。」
女:「初めまして、△△と言います。」
蘭:「まぁ可愛いね。」
A:(ヤバい予感しかしない)
マ:「A、部屋と仕事内容教えてやってくれ。」
A:「わかりました。では、こちらへ。」
△:「は〜い。」
A:「メイド室は3階で寝室は2人1部屋の共同。仕事内容は言ったけど、質問がなければ終わります。」
△:「貴方の部屋は?」
A:「幹部様達と同じ最上階ですが何か?」
女:「特別扱いってわけね。いいわ、すぐに蹴落としてあげる。」
こいつ、カッター取り出しやがった!
絶対自分を傷つけて私がやったって言うんでしょ。
切った瞬間に叫んでやる。
△:「きゃゃ『キャャャャャャ!!!』!?」
蘭:「Aちゃん!どうしたの!?」
竜:「何で△△の腕が切れてるの?」
△:「Aさんが、」
A:「私を蹴落とすって言ってきた!(இдஇ`。)」
「「「は?」」」
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シュガー(プロフ) - トゥルさん» 私の妄想詰めただけですが、そう言っていただき嬉しいです! (2022年5月30日 7時) (レス) id: 0523b6e90b (このIDを非表示/違反報告)
トゥル(プロフ) - 最ッッ高です(* • ω • )b (2022年5月30日 1時) (レス) id: 409c60bc95 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:シュガー | 作成日時:2022年5月1日 15時