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春:「A、入るぞ」
A:「春千夜、、、何か用？」
春:「お前にいいもん用意したから来い」
A:「皆いる？」
春:「いる。だから早く行くぞ」
春:「ドア、開けないのか？」
A:「怖く、て、、、」
春:「んな震えんなって。ほら入れ」
蘭:「Aちゃん誕生日おめでとう♡」
竜:「ちょ！まだ合図出してねぇのに！」
九:「おい三途！」
春:「わりぃ、忘れてた」
A:「あははは!!!」
「「!!!」」
A:「まんまと騙されたね！」
マ:「騙したって？」
A:「リ○カは傷メイクだよ。皆が私にサプライズするって聞こえちゃったから仕返し！」
竜:「何してくれてんの?!」
蘭:「今日の幹部の仕事は全部、部下に押し付けて早くから準備しだしたのに酷くない？」
A:「ごめんて笑、、、でも避けられたり冷たくされたのは本当に傷ついた。ついに追い出されると思ったから」
マ:「そっか、マジでごめん」
A:「悲しかった1週間分の言うことを聞いてくれるなら許す」
マ:「ふっw」
((笑った?!!!))
マ:「案外チョロいな。そんなんでいいなら」
A:「じゃあ、1人1個でわがまま言ってくからね！」
えー、22日に誕生日を迎えました！
夏休みで祝ってくれるリア友が両手におさまる程度しかいなかったので、推し達に祝ってもらいたくこの話を書きました。
いつも以上の妄想がつまってますwww
誕生日編はこれで終わりですが、まだまだ物語は続きます！
更新頻度落ちるかもですが、待っててください！
それでは👋
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シュガー(プロフ) - トゥルさん» 私の妄想詰めただけですが、そう言っていただき嬉しいです！ (2022年5月30日 7時) (
レス) id: 0523b6e90b (このIDを非表示/違反報告)
トゥル(プロフ) - 最ｯｯ高です(* • ω • )b (2022年5月30日 1時) (レス) id: 409c60bc95 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：シュガー | 作成日時：2022年5月1日 15時
