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へぇ〜そういうこと。
私へのサプライズなわけね。
会議室に盗聴器仕込んどいてよかった。
だったらこっちも驚かせてやるわ!
誕生日当日
マ:「A、入るよ。、、、A?」
A:「マ、マイキー!なんで、、、」
マ:「何があった?!誰のせい?」
私はカッターで自信の腕を切った。
辺りは赤色。
でもこれはフェイク!
今から嘘をついてくよー!
A:「誰、、、皆かな」
マ:「俺ら?」
A:「先週から皆冷たくてさ、私はもういらないんだなって。やっぱり私は報われないんだね。」
マ:「ちがっ!誰も思ってないから!だから、、、だから辞めて。」
A:「ゴメン、忘れる為にはやるしかないの」
マ:「そうか」
マ:「お前ら、今日の仕事は全て部下に回せ。緊急だ。」
九:「Aになんかあったのか?」
マ:「俺らが避けてたのが原因でリ○カしてた」
「「「はあ?!!!」」」
蘭:「マイキーがいたのに!?」
マ:「Aにとっては1人避けただけでも辛いらしい。」
鶴:「で、今から準備を早急にすると?」
マ:「あぁ。急ぐぞ」
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シュガー(プロフ) - トゥルさん» 私の妄想詰めただけですが、そう言っていただき嬉しいです! (2022年5月30日 7時) (レス) id: 0523b6e90b (このIDを非表示/違反報告)
トゥル(プロフ) - 最ッッ高です(* • ω • )b (2022年5月30日 1時) (レス) id: 409c60bc95 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:シュガー | 作成日時:2022年5月1日 15時