検索窓
今日:13 hit、昨日:0 hit、合計:7,602 hit

ページ28

_



へぇ〜そういうこと。


私へのサプライズなわけね。


会議室に盗聴器仕込んどいてよかった。


だったらこっちも驚かせてやるわ!












誕生日当日







マ:「A、入るよ。、、、A?」




A:「マ、マイキー!なんで、、、」



マ:「何があった?!誰のせい?」







私はカッターで自信の腕を切った。

辺りは赤色。

でもこれはフェイク!

今から嘘をついてくよー!









A:「誰、、、皆かな」



マ:「俺ら?」



A:「先週から皆冷たくてさ、私はもういらないんだなって。やっぱり私は報われないんだね。」



マ:「ちがっ!誰も思ってないから!だから、、、だから辞めて。」



A:「ゴメン、忘れる為にはやるしかないの」



マ:「そうか」


















マ:「お前ら、今日の仕事は全て部下に回せ。緊急だ。」



九:「Aになんかあったのか?」



マ:「俺らが避けてたのが原因でリ○カしてた」



「「「はあ?!!!」」」



蘭:「マイキーがいたのに!?」



マ:「Aにとっては1人避けただけでも辛いらしい。」



鶴:「で、今から準備を早急にすると?」



マ:「あぁ。急ぐぞ」

・→←・



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.8/10 (19 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
37人がお気に入り
設定タグ:東リべ , 梵天   
作品ジャンル:アニメ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

シュガー(プロフ) - トゥルさん» 私の妄想詰めただけですが、そう言っていただき嬉しいです! (2022年5月30日 7時) (レス) id: 0523b6e90b (このIDを非表示/違反報告)
トゥル(プロフ) - 最ッッ高です(* • ω • )b (2022年5月30日 1時) (レス) id: 409c60bc95 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:シュガー | 作成日時:2022年5月1日 15時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。