姫（メイド）の隣をかけて〈東リベ・梵天〉

二重人格？ ページ3

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あと1時間か･･････。

今日はマイキーのリクエストでオムライス。

特別にフワトロにしちゃう〜。






A:「みなさーん夕飯出来ました〜。」



蘭:「わぁーい。Aちゃんのご飯好き♡」



竜:「卵使ってた？」




A:「首領の希望でオムライスです。先に食べててください。」










マ:「美味い･･･。」



竜:「フワトロ〜！」



九:「店レベル」



A:「大袈裟なwwwありがとね。はるち、口にケチャップ付いてる」



春:「ん･･･」



A:「可愛いかよ」






拭いてと言わんばかりに顔を出してくるんだもん。

拭いてあげるんだけどね。






A:「そういえば、明日って休みだよね？」



「「「ビクッ」」」



マ:「あぁ、休みだ･･････。」



A:「飲むぞ、お前ら(＾ω＾)」



「「「はい･･･」」」










A:「あぁ〜･･･うまっ！」



鶴:「相変わらずヤベェな」



春:「おっさんかよ」



A:「おい、はるち。喧嘩売ってる？買うよ？」



九:「これでシラフなんだよな･･･。」



蘭:「俺、夜が1番好きだわ。」



竜:「俺も。でも黒歴史思い出す･･･。」



蘭:「あ〜、酔ったAちゃんを戴こうとしたら逆に戴かれたやつね♡」



竜:「なんで言うの!?」



A:「イキ顔、可愛いかったよ♡」



竜:「やめて!!!」



九:「俺も同じことされたわ･･･。」



春:「それは知らねぇんだけど!?」



蘭:「あれはAちゃんが勝手に戴いただけ。三途は寝てた。」



A:「2人の写真あるよ？」



九竜:「見せんな!!!」



A:「なんかしたら幹部内にバラ撒くからな(圧」



九竜:「本当に辞めて!!!」



春:「だからお前と飲みたくねぇんだよ。酒癖悪すぎだろ。」



A:「お前は薬の頻度を考えろよ。マジでラリちよの時ウザイんだけど。」



春:「誰がラリちよだよ(💢'ω')」



A:「潰れるまで飲ますぞ？」



春:「ｽｲﾏｾﾝﾃﾞｼﾀ」



蘭:「Aちゃんの酒癖に付き合えるのいないからな〜。」



A:「無理に付き合わなくていいのに。」



(((二重人格･･････)))

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