夕立の瞬間に【イナイレGo・東方Project】 (ページ8)

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ろーくページ8

……必殺技かぁ

早苗｢スペルカードから作るかオリジナルで作るかですね｣

『時間もありませんしスペルカードで作ります』

早苗｢スペルカードですか……どんなのにしますか｣

『雨符｢夕立の神の加護｣』

早苗｢いいですね！｣

『これにします』

早苗｢DF技ですか？｣

『はい！』

早苗｢いきますよー……ていっ｣

『雨符｢夕立の神の加護！｣』

早苗｢ないすですー！｣

『何人か物陰にいます』

早苗｢部の方々だとおもいますよ｣

『そうですね』

帰り道

ぼーっとする……

会話も頭ん中にあんま入ってこないし……

早苗｢大丈夫ですかー？｣

『ぼーっとします』

早苗｢熱では！？｣

『かもしれませんね〜……』

早苗｢大事をとって少し休みましょう！？｣

『でももうすぐホーリーロードですよ……？』

早苗｢皆さんお強いです！勝ち抜けますよ！｣

『そう、ですね！』

早苗｢早く治して皆さんとホーリーロード優勝目指しましょう！｣

『お〜…！』

〜

｢レイドールでーす！｣

『レリアドールでーす！』

信助｢違うよね！？｣

『はーい。レリアです』

｢なんでドールつけたのw｣

『きまぐれ！きぶん！
まずなんで私熱だしてんのw』

｢みんながやる気になるまでレリアちゃん出る要素ないんだもん(´・ω・｀)｣

信助｢レイがもんをつけるとへんだよ｣

｢的確なツッコミライフ削れました。｣

『本編よりも尺取ってるんだけど
なんか報告とかあんの？』

｢あ、はい
皆様コロナ大丈夫ですか？
私は平気なんですけど私の学校関係者でコロナが出ました。私はいじめが原因で不登校なので関わりがございません。まぁ要するに！！！
みんなも気をつけようね！！ってことよ！｣

信助｢最後で大事さが台無しだよ｣

『うちの作者はこんなものですよ』

｢Aさん！！やめて！ライフ抉れる！マイナス行くから！！｣

信助｢次回予告しよっか｣

｢あっまってまって！！まだ報告続いてる！｣

『手短に！！』

｢グリフォンもやりたいのでトントン拍子で進めていきます。内容ちゃんとしろよ！！って方は向いてないかもしれないっっっ！！｣

『じゃあ呼んでくれる人いないやん』

信助｢次回！熱を出したレリア！｣

『私が戻ってきたらみんながやる気に！！』

｢次回なーな！ゆっくり待っててね！｣

信助&レリア｢｢作者ってネーミングセンス皆無だよね/ですよね｣｣