夕立の瞬間に【イナイレGo・東方Project】 (ページ5)

今日:2 hit、昨日:0 hit、合計:863 hit

さーんページ5

早&レ「『行ってきます！』｣

早苗｢朝練に行きましょ！｣

『はーい』

天馬｢あ！おはよー！｣

『おはようございます！』

早苗｢おはよう！｣

信助｢おはよー！｣

『あー……昨日聞き忘れたけどあの……剣城くん？はどうして敵対してたんですか？』

天馬｢雷門を潰しに来たんだ！｣

『なんで？？』

天馬｢それは分からないけど多分フィフスセクターから言われたんだと思う｣

『ふぃふ……なんと？』

信助｢知らないの！？｣

『いぇす』

なんかまずかったかな…

天馬｢えー！？知らなかったんだ！？｣

『は、はい』

信助｢でもすごい！すごく上手だもん！｣

『ありがとうございます』

褒められると嬉しいな〜！

早苗｢あのー……遅刻しますよ？｣

『やば！走りましょう！！』

『せーふ！』

早苗｢まぁあと5分あるんですけど｣

『なんで急かしたの！？』

早苗｢あのペース出歩いてたら遅刻だからですよ｣

天馬｢2人とも早い！！｣

信助｢疲れたー！｣

『グラウンド行きましょ』

〜
練習とかはあまり書くことないので飛ばします。
だって今のところAちゃんチートだからね
〜

『ホーリーロード……ですか？』

天馬｢そう！大会だよ！｣

『へぇ〜』

天馬｢レリアは出るの？｣

『んー……私は主にはベンチですかね』

天馬｢強いのに！？｣

『そういう問題ではなくて……えっと
紫様から許可されてないのです』

天馬｢自分は出たいとかないの？｣

『特にはありません。必要なら出ますけど』

天馬｢ピンチヒッターだね！｣

早苗｢そうですね！｣

『早苗さんいつの間に！？』

早苗｢今です！｣

天馬｢びっくりした〜｣

早苗｢脅かしちゃしました？｣

『びっくりしました』

早苗｢笑顔で言われると本当がどうか分かりません…｣

『ごめんなさい…？』

早苗｢謝ることじゃないですよ！｣

『あ、私達ここなので！松風さん達また明日です！』

天馬｢またねー！｣

ﾊﾞﾀﾝ

ベットに横になる

『疲れたぁー！』

はぁ……もう寝よ