意外性 ページ1
どうも皆様
おはようございます、こんにちは、こんばんは
今回は「【H×H】恩を返したい」の続編を見ていただきありがとうございます。
前作、最高95位を頂きました。
これからも楽しんでいただけるよう頑張らせていただきますので
これからも引き続きよろしくお願い致します。
本編
↓
*−*−*−*−*−*−*
ん…次はキルアが行くみたい
キルアはどんな手を使うかな…?
スウゥ…
あれは…肢曲…キルアもできるんだ
ボクは去年くらいに教えてもらった気がする
凄く上手い…ボクは最近やってないから出来ないかもしれないなぁ…
まあ肢曲するなら大体は後が予測できる…
って早速取り掛かった
惑わしてから一瞬で取りに行く…
ルリカと大体一緒だね
でもやっぱり取れないという…
ん、次は足を蹴って動きを止めるのか
ガンッ
あっ…今凄い音したな…
キルアの足大丈夫かな?
折れてないといいけど
ネテロさんの骨凄い硬いから…
「いってぇー‼」
だろうね…お疲れ様
「鉄みたいだぜ、あのジーサンの足」
『…大丈夫…?』
「ああ、大丈夫大丈夫」
ならいいんだけど…
まあ肢曲するくらいの家の子なら大丈夫か
というか絶対普通のトコじゃないよね…?
暗殺家で有名なのはゾルディック家か
イルミさんがたまに団長に会いにくるからちょっと知ってる程度だけど…
「よーし、次はオレだ‼」
あ、次はゴンなのね
骨折とかしないといいんだけど…
骨折とかされたら治せるんだけど体力使うし…念のことまだ教えちゃダメだし…
ま、怪我しないで欲しいね
「行くぞ‼」
え…まさかゴン…正面から行くとかやめてよ…?
絶対取れないのが目に見えてるから
というかこのゲーム始めた時点で取れないのが目に見えてる…
って消えた⁉
ガンッ
「ってぇーっ‼」
…ジャンプしたのか…
でも天井のまでの高さまあまあある…
なんちゅうジャンプ力だ…
でも結局何もしないで終わった
お疲れ様。
「ジャンプ力がすげーのはわかったから、ちゃんと加減してとべよゴン‼」
「折角ネテロさん油断してたのにー」
不満を言うように次々に言うキルアとルリカ
いや…君達も取れなかったんだからさ…
でもびっくりした。ゴンの発想が意外で
ジャンプの加減してたら取れてたかもしれないね
多分無理だっただろうけど…
「ユレアはやらねーの?」
え…ボク?
あそっか…一応参加したのか
…取れないけどやるだけやってみよ
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
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