【イナGO】『かくれんぼ』しましょうか (ページ5)

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・・・・？ページ5

ただいま私はピンチです。

あ、ちょっと違う意味で。

マ「・・・・」

貴「んぁ/////」

拓「さっきからどーしたんだ？」

蘭「暗いから良く見えない・・・」

ｔｋみんなここに隠れてたらどうなっていたのだろうかｗ

途中で一部の方々はここ以外のところに移動しました。

天馬は剣城と2人でいたいとか何とかで、他の場所に行った。

でもって、倉間も速水と浜野も『他のとこ行く』って言ってどこか行っちゃったし、

青山と一乃も他のところに行ったし、

信助はもっと小さい所の方がばれにくいから、って他のところに行った。

大きい人/先輩たちは、もっと広い所を探しに行ったらしい。

↑何気に酷い

ジャーマｎ・・・じゃなくてマネージャーのみなさんは用事があるっていうから帰っちゃうし・・・

そして今ここにいる人

拓人、蘭丸、マサキ、私。

貴「っあぁ・・・」

蘭「あ、ちょ！何やってるんだ！狩屋！」

蘭丸は、ケータイを開いて、その明かりで今の私の状態を見て驚いているようだった。

そう、私はマサキに少し脱がされｔ((殴

まぁ、今まであんな声出していて気づかない方が鈍感だと思うが。

蘭「俺にもやらせろ！」

貴「はぁぁぁぁぁぁあ！？

あんま声出すと鬼来ちゃうよ！？」

拓「鬼は、ぬいぐるみだから来ないだろうな」

貴「��ちょ！拓人まで！？」

拓「悪いか？」

貴「え？3人はないだろうと思っただけっ

んぁ////////
　
っああ//////」

ガタンッ

全「は？」

蘭「なんだ今の音」

貴「知るかよ！つーか恥ずかしいでしょ！」

拓「ちょっと待て！ドアの前に誰かいる！ちゃんと隠れろ！」

貴「あんたらのｓマ「ウルサイです！静かに！」・・・(汗」

ドアが開いた。

入ってきた『もの』の影はまるで小人。

そう、入ってきたのは

ぬいぐるみ

だったのだ。