桜散る呪術師。【呪術廻戦】

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　 設定

　 名前：桜眼 麗 (おうがん うらら)
　 年齢：15歳
　 誕生日：4月26日
　
　 出身地：神奈川県
　 身長：大体145センチ
　
　 階級：特級呪術師
　 所属：東京都立呪術高専1年

　 術式(二つ持ち)：月蝶桃桜 眼下重術

　 月蝶桃桜(げっちょうももざくら)：月の力や蝶、桜を使える術。
　 眼下重術(がんかじゅうじゅつ) ：視覚や重力を操る、桜眼家相伝の術。

　 ・眼下重術は、相手の視覚を操るほか慧眼と呼ばれる技法がある。
　 (慧眼のイメージは鬼滅の刃の愈史郎の紙のやつ。大体似てる)
　
　 ・重力を操る力の方は、かなりの呪力を使ってしまうのでまだ使えない。

　 領域展開：桜眼水晶

　 ・一面が水晶で囲まれ、桜や蝶が舞う美しき領域。
　
・打った技は必ず当たり、自らが呪術を使うのに使用する呪力の量が
　 半分肩代わりされます。(重力操作は今の段階領域内でしか使えません)

　 ・領域内に入った相手の呪術に使用する呪力を増加させることが出来る。

　 性格：凄く礼儀正しい。初対面の人にはエンジェルスマイル。
　 美しいものを心から愛している。
　
　 しかし呪霊や呪詛師は人の美しさがないため好きになれない。
　 ただ、救える呪霊や呪詛師も救いたいと願っている。

　 更にめちゃくちゃ頭が良い。全国模試とか普通に1位取れる。
　 そのことから皆に愛されまくり。ちょっと今の悩みの種。
　
　 容姿：上記の絵参照

　 服：他の呪術師と形が違うが、コレは五条にオーダーされたのが半分、
　 家に伝わるものが半分。




　 このような設定です。
　 正直作者、書いてる途中「ちょっとチートすぎたかな」と反省。
　 でもちゃんと苦戦させたりはします。多分。

え、ホントに食べたの君。→←プロローグ

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