ご対面6 ページ10
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「皆さんそれぞれの名前教えてもらっていいです?」
『『『は(い)?』』』
「えっ」
YG『おれらのこと知らないの?』
「お恥ずかしながら、さっきまでヨジャグルの子達と仕事するとばかり思ってまして・・・」
JN『わかった。僕がキムソクジン。一番年上、ボーカルライン。一応よろしく。』
「(へー。この人が一番上なんだ。)」
YG『ミンユンギ。SUGAとも呼ばれてる。上から二番目』
「(ミンユンギなのにシュガってなんで???)」
RM『キムナムジュン、ラップモンスターとも呼ばれてます。一応リーダーです。』
「(リーダーさんか。ラップさん)」
JH『J-Hope!本名はチョンホソク!!!とりあえずよろしく!!!!ホビホビ〜』
「(テンション高ぇ。)」
JM『・・・パクジミン。よろしく。』
「(パクジミン・・・どっかで・・・?あ。名字が一緒だから親近感がわいたのか!それにしてもこの人、私のこと嫌いなのかな?必要なこと以外はしゃべりません!ってスタンスが・・・笑)」
TH『キムテヒョン。それかV。』
「(必要最低限やな笑。何て呼ぼう。キムさん?はあと二人いるしな。ヴィーさん)」
JK『チョンジョングク。97line。この中では一番年下』
「(末っ子か。チョ?グク?なんだって???とりあえず覚えるまで末っ子て呼ぼ←)なんとなく覚えました。
間違えないようにはしますけど、数日は間違ったらすみません。
一応わたしも。
パクAです。
93lineです。
日本では母方の名字をつかってしごとしてます。
もし、日本での仕事に帯同することがあったら浅河という名字になりますのでご承知おきを。
とりあえず3ヶ月なんで我慢ください。
怪我の治りによっては早まるともきいてます。
私も早く日本に帰りたい。
以上」
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作者名:ゆみお | 作成日時:2018年11月5日 19時