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ご対面5 ページ9

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『で、Aのうちで働いている間の滞在場所だけど、』




「あー、さっきの通った事務所の近くの白いマンション辺りが希『こいつらの宿舎に一緒にすんでもらうから』望・・・「『えーーーーー!!!!!!』」」




YG『代表、さすがにそれは』


「それなら家から通うわ!!」



JK『女と一緒に住むなんて何されるか・・・』



「どういう風に見られてんだ私は」




『今休み中のマネージャー用の部屋空いてるし、Aだしいっかなって(てへ)』





「(てへって幾つだよ)マジか」





『Aの荷物は運ばせたからなかよくやってね、じゃあ俺はいかなきゃいけないところあるから!』





「え!ちょ!ま!




行っちゃったよ・・・」






YG『一緒に住むとかウソだよな』


RM『仕事だけの関係ならまだしも一緒に住むなんて考えられない・・・』


HS『ま、俺は危害がなければ何でも良いけど〜』


TH『マネヒョン以外認めない』


JN『すぐこのワールドワイドハンサムの僕に惚れちゃって仕事じゃなくなっちゃうんじゃないかな〜』


jk『ヌナ!



何て呼んでもらえるとおもいました?笑


あなたのことなんて認めてないから呼びませんけど笑』



JM『・・・あまり執拗に関わらないでください・・・』




「ヌナとか呼ばなくて結構。
マネージャーを呼んでるのがわかればなんでもいいです。


そして関係良好に仕事はできないって訳ね。




とりあえず、代表がいってた通り荷物が送られてしまっている以上一度いかせてもらいますんで」



YG『確かにそれは仕方ないか・・・』




「ところで」

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作者名:ゆみお | 作成日時:2018年11月5日 19時

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