皆のヒョンのお帰りダァー!!3 ページ41
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JH『どこにだよ!場所によっては許可せん!!!』
「何様なのさあんたは!!!
本業関係の人が韓国に来てるんだからそこは饗さないとでしょうが。」
JH『饗すってどこの店???(うまい店なら行ってみたい←)』
「いや、穴場をそうそう教えるアホがどこにいますか。
あの店込み過ぎたら困る←
で、そのまま実家に今日は帰りますんで、戸締まりはしっかりしてくださいね!!!
いつ何者が何してくるかわかりませんから・・・!!!
あと明日はジミンさんだけ撮影がありますけど9時に車で迎えに来ますから、衣装はありますから、個人的に必要なものだけ準備だけお願いしますね。」
JM『あ、明日か・・・忘れてた。
わかりました。』
「じゃ、よろしく」
たったった・・・パタン。ピピッ・・・。
JN『慌ただしい女だな、、、』
JK『ってか!ジミニヒョン撮影ってなんですか!!!(ヌナと二人かよ!!!)』
JM『え、何そのテンション・・・
なんだっけ、若い世代のダンスがすごい子達の特集とかなんとか・・・
内容はよくわかってないんだよね。』
JH『ダンスなら俺だろう!!!←』
JM『なんか、僕達の曲もカバーしてるみたいで、特に僕のパートをすごいうまくやる子が出るらしいんですよ!』
JH『あー。なるほど。だからね、』
TH『俺覗きに行こっかな〜』
JM『いいよー。せっかくの休みなんだから休んでなよ。
最近1日フルで休みなんてことなかっただろ?
タニも遊んで欲しがってるんじゃない??』
TH『あ〜。そうだなぁ・・・そうしようかな。』
JM『うん、じゃあヒョン、ご飯待ってます。』
JN『わかったよ〜、待ってな〜。』
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作者名:ゆみお | 作成日時:2018年11月5日 19時