新曲お披露目会5 ページ28
「『コイツ(ユンギさんが)!!!』」
JM『・・・どっちもは同時に聞けないです。』
「私は言われたとおり調律して、終わってちょーっとピアノ弾いてただけでなんか犯人扱いされて!!!」
YG『絶対コイツは新曲の楽譜を盗ったはず!!!』
JM『ヒョン、お言葉ですが、さっき自室に持っていくの僕見ました。
ヒョン、あのお部屋はメンバーがわかってるパスが分からないと入れませんからマネージャーは入れません。
だから持ってくのはムリです。』
「証言者居た〜!(泣)」
YG『・・・そうか。俺も寝不足で記憶が曖昧で悪かった。
調律もやったなら良い。
・・・?
ってお前が調律したのか?!』
「いや今それ聞きます!?
しましたけども!!!!」
YG『素人じゃなくてプロにやってもらえって意味だよ』
「え?そうだったんですか。
私もできることを知っててやれと言ったのかと。
これ(道具)もちゃんともってますしね。
ま、経費浮いたんでウィンウィンですよ。
それじゃ!」
YG『え?!は!?
あいつ何者なの?
頭追いつかな。』
JM『資格持ってるのは本当だとおもいますよ。
音楽には堪能ですから、ぬ・・・マネージャーは。』
YG『え?なんでお『ジミーーーン!!!』』
JM『テヒョナ、痛い』
TH『だって。すぐ来るって言ったのになかなか来ないから!!!』
JM『ごめんって!!
ユンギヒョン、すみません!行きますね!(だっしゆ)』
YG『え、あ
あいつ、ヌナ、って言いかけたよな・・・?
気のせいか???
とりあえずどういう関係なんだ?』
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作者名:ゆみお | 作成日時:2018年11月5日 19時