【名探偵コナン】米花町のちょっと有名なお姉さん (ページ7)

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死神との出会い6 ページ7

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『あ！すいません』

『新一くん、それはねー、この間、お土産渡したじゃない？？』

「あー韓国のでしたっけ？？」

『そうそう。やっぱりね、個人旅行だったから少しは喋れたり、言葉とかよめたほうが良いよね〜ってなったときに、Aちゃんが喋れるってことで知り合いに紹介してもらって教えてもらったの！』

『へ〜。Aさん韓国語喋れるんだ？』

「うん、ま。成り行きで読み書きしゃべりは出来るんだよ〜」

『おかげで旅行めちゃくちゃ楽しめたんだから！！！』

「そう言っていただけて何より！」

『ところでAさん、それホームズシリーズ？』

「え、うん、そうだけど？？？」

『マジで？！(キラキラ)』

「あ、梓ちゃん」

『あ、新一くん超がつくほどのシャーロキアン？？だから』

「あっソウナンダネ」

『この話、俺めちゃくちゃ好きで・・・』

「(え、めっちゃ語りだしたんだけどこの子)」

『〜だから〜〜〜で！！！』

「(さっきまで読んでたところだけど・・・そこまだ私読んでないところ！！！ネタバレやめい！！！)」

『ってAさん聞いてます？！？！』

「あ、うん(ネタバレ部分聞かないようにしてたからほとんど聞いてね)」

『(やっべー、近くにシャーロキアンいたとは！Aさんとは気が合いそう！！)またかたりましょう♪♪♪』

「あは、アハハハ・・・(私そんなに詳しくないんだけど困った・・・)」

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〜新一との出会いEND〜
あまり詳しくはないのだが同じシャーロキアンだと思われ慕われ始める。

+主人公の紹介