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死神との出会い3 ページ4
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カランコロ〜ン
『あ、新一くん、いらっしゃ〜い!
めずらしいわね??一人って』
『あ、梓さんこんちわ。
母さんたちが突然出かけちまって、昼飯無いから一人できました。』
『来てくれたところ悪いんだけど、席今いっぱいなの〜』
『まじか『じゃあ私出ようか?』』
『『え』』
『私みたいなコーヒーだけ飲んでる客がいるよりかは良いよ〜』
『いや、流石にそれは』
「・・・じゃあ、君が相席でもオッケーなら相席する??
(いや、この子学生だし絵面的にさすがにだめか?)」
『俺は飯食べられればいいからオッケーっす。』
「(あ、オッケー?私ももう少しいたかったしラッキー)じゃあ交渉成立✩」
『Aちゃん、ありがとう〜』
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作者名:ゆみお | 作成日時:2018年9月3日 1時