【名探偵コナン】米花町のちょっと有名なお姉さん2

４０日目(なぜか非公開になってました) ページ7

『つきましたでぇ〜(by作者 変に方言使おうとするのやめなさい)





まずはホテル〜♪



リッチにタクシー使っちゃえ☆ってか道わからないだけなんだけど(汗)』


　


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ホテルで荷物を預けたあと・・・


なんか宿泊のプランに着物のレンタルサービスがついてるらしい

ホテルの人がすぐ近くだし、せっかくなので着物着て散策もいいですよとすすめてくれて。

たしかに行ってみるのもアリだよね〜

〜呉服屋にて〜


「おいでやす」


『あの、○○ホテルの宿泊客で』



「浅河Aさまですか？」



『あ、はい！』




「先程、ホテルの方から今から行きますと連絡がありまして。

お待ちしてました。



ほな早速やけど、たくさんまわれなくなってしまうさかい、着物選んできましょか」


『よろしくお願いしますm(_ _)m』

〜着物着付け中〜

「でも一人で来はったの？」


『はい、一緒に来るようなひとは居なくって^^;』


「そやかて、お付き合いされてる方がいいひんわけではないんでしょ？」


『いやいや、彼氏もいなくて』


「ほんまに？？？もったいないわぁ



















うちのなんてどうかしら？笑」





『(突然？？)え？えーっと、ははははは・・・』




「冗談よ笑

親が言うのもなんだけど、結構いい男なんやけども中々お相手がいなくてね笑


はいできた！返却は8時までにしてくださいな。」



『え、そんな遅くて良いんですか？？？』



「一人くらいなら大丈夫、店閉めたあとその時間くらいまでなら居ますし。」



『ではお言葉に甘えて』




「楽しんでらっしゃい」



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