私は《遊んでる》らしい。【阿部亮平】 (ページ17)

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ab「うわ、めっちゃ上手！！」

nb「だろ～～」

dt「ほとんど女子がやってくれたやつでしょ。」

『ずっとしゃべってたくせに』

ab「ダメじゃん笑

・・・ところでAは何の衣装着るの？」

『あーー・・・、私はこれ、』

そう言って手元に置いておいた衣装を阿部ちゃんに見せる

私がするコスプレは看護師さん。

ナース服って言ってもそこはやっぱりコスプレだからそこそこ丈が短くて

見せるだけでかなり恥ずかしい

ほら、実際阿部ちゃんは言葉に詰まっていてこっちの緊張も高まっていく

ab「本当にこれ着るの、？」

『うん、私だって似合わないとは分かってるんだけどしょうがなくて、』

ab「いや似合わないとかじゃなくて・・・

短すぎない、？」

「流石にダメ、これは。外部からだって来るし、俺も本番忙しくてずっとは付いとけないし」

『そんな、

みんなの衣装も割と短めだし私だけじゃないから大丈夫だよ？』

nb「あーもうもどかしいなお前ら。

要するに阿部はAがそんな恰好するのが心配なんだって。
変な男に捕まってほしくなんだろ」

dt「ちょっと、」

『え、？？』

ab「・・・～～～、！

ああもう！！そう！！！

そうだからとにかくもっと丈伸ばして！！！

俺は時間だから帰るじゃね！」

．

nb「阿部真っ赤だったな笑

って、お前もタコみたいになってんじゃん！あっははははははあ⤴」

『なってないし！ってか何その変な笑い方！』

dt「青春だねえ。

いくら鈍いAでもそろそろ気づいた？？」

『・・・、はい？』

・・・いやその言い方じゃまるで、

．

阿部ちゃんが私のこと好きみたいじゃん

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向井康二を出すタイミングが無くなりました・・・

模索中です、絶対出したい、、、

ひーくんとふっかもだいぶ少なめでごめんなさい！