魔法の言葉 ページ36
僕たちは早く家を出て会場に向かっていた。
先にに店に入ったら、連絡されていたようで早めに店に入る事ができた。
KY『何か食べる？？』
A『私はいいかな？何か少し飲もうかな？ん〜』
そういいながらソフトドリンクを見る彼女。
僕にもそのメニューを見せるながら
A『乾杯は後ね？』
と女神のような微笑みで言われた僕はせっかくアルコール飲む気満々だったのに
オレンジシュースを選択した。
A『今日病院に付き合ってくれたお礼の乾杯は別にしようね？
でも、今日は本当にありがとう。
たぶん一人だったら、この打ち上げも来てなかったし、本当に助かっちゃった。
ユノはきっと来て欲しかったと思うんだけど、一人だと絶対来ないの知ってるから
ユノもきっと喜んでくれると思うんだ。』
あ。。。。これだきっと…
思わず彼女に手を差し出したくなる魔法の言葉は
しかもさりげなくそれをすべてユノヒョンのためと言っちゃう彼女も
何だか憎めなく可愛いと思っちゃうんだよな。
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waka(プロフ) - またその更新を待っておりますぞ(^O^) (2017年5月7日 15時) (
レス) id: 2c21ad0cad (このIDを非表示/違反報告)
aika(プロフ) - wakaさん» だって地味に更新してるから… (2017年5月7日 13時) (レス) id: 42b291984d (このIDを非表示/違反報告)
waka(プロフ) - 更新してるわ!!!ありがとう＼(^o^)／地味にってwwwww (2017年5月7日 0時) (レス) id: 2c21ad0cad (このIDを非表示/違反報告)
waka(プロフ) - 更新してるわ!!!ありがとう＼(^o^)／地味にってwwwww (2017年5月7日 0時) (レス) id: 2c21ad0cad (このIDを非表示/違反報告)
aika(プロフ) - wakaさん» 地味に更新してみたw (2017年5月6日 23時) (レス) id: 42b291984d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：aica | 作成日時：2015年5月31日 12時
