*歌い手短編集*

hit数5000超え記念！ぱーとつー！：誤字訂正 ページ44

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「おめでとおおおおおおおお！！！！！！」





「「「「いぇぇぇぇぇぇぇぇぇい！！」」」」






テンション高すぎワロた((((
あっ、どうも。Aです。今はですね、この小説が5000hit超えたので宴会のようなことをしているわけなんです……が！！





私が来た瞬間冒頭のようにみんなが叫んで踊り狂ってたんですよ((
だから私は静かに扉を一度閉めたよ。←





こんな茶番は置いといて……さっきから煩くない？これは私が丁寧に注意して差し上げなくては！！←





『ねぇ！今何時だと思ってるの？！』





「一大事〜！」←






『張っ倒すぞ』←





酔ったそらるさんはそらるさんじゃない(迷言)





『………はぁ………何時だと思う？』





「えっと………







9時」←






『違うわ。夜中の2時だよ』






私の正確(大嘘)な答えによって周りは静かになった。けど、彼女……Aのイライラはおさまらなかった。………





え？今のなんかかっこいいよね？()







『……だからさぁ！さっきからずっと……』






こうして………







私達の5000越え記念は幕を閉じた。気がする





「「「「ごめんなさい……」」」」






最後に、A以外全員が思ったことは





(((Aを怒らせないように…))))





だった。

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