∞のクセが強い子2 (ページ30)

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橙サイド

「お兄ちゃんズと安がいないロケって新鮮やな」

緑「せやね、なんか変な感じ笑笑」

黄「あ、あれ食べたいA」

「お兄ちゃんに頼め、お兄ちゃんに」

「…………おれ？」

緑「ありがとうお兄ちゃん」

「ありがとう」

「みんな食べんの？」

黄「あ、あと安のも！」

「分かったって笑」

緑「みんなのお土産どうする？」

黄「ミニオンでええんちゃう？」

緑「お菓子？」

「いっぱいあった方がええんちゃう？」

「うーんどうすっかな…」

「Aはお兄ちゃん達の選んでるの？」

「うん？上3人はクッキーでもあげたらええ」

「そうなの？」

「一生懸命選んだって言えばオッケーだから、あっここオフレコで笑笑」

【赤「お前このヤロー！」】

【「オフレコ言ったやんか！」】

「安は～なにかな～？」

緑「たしかに謎やな～」

黄「ぬいぐるみとか？」

「章ちゃんぬいぐるみ似合うもんな～」

「じゃああれあげよ！ユニコーンのでかいやつ！」

「フラッフィー？」

「そうそれ！」

緑「めっちゃでかいのにしよ笑」

黄「章ちゃん多分喜ぶやろな笑」

「ヤンマー弟が言うなら間違いないな！」

【黒「俺らの時との熱量の差な？」】

【青「俺あのユニコーン車の助手席に乗ってる笑」】

【紫「めっちゃでかいやないか！」】