∞のクセが強い子2 (ページ32)

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「はい！ってことでね、笑顔がとても素敵な遣都くんと嵐「誰も知らない」お聞きいただきましたけども！その間ですね、わたくし遣都くんの笑顔が眩しすぎて写真取ってました笑」

「何やってんですか本当に笑笑」

「この写真はですね、私のかわいいフォルダに入りますのでって事で、さぁこの辺でお便りの方……えっ？何？」

「？？何かありました？」

「あれみて、圭くん来てるわ笑笑」

「そーですか……ってえ？」

「取り敢えず、中入れましょうか笑笑？」

「やっほー」

「圭くん何してるん？」

「皆さんどーも田中圭ですっ！」

「え？え？」

「遣都君が困ってるじゃん笑笑本当に何しに来たの？笑笑」

「だって、遣都がAのラジオ出るって聞いたから～」

「うん」

「近くまで来たから寄ってみた！」

「はぁ～来るなら先言ってよ～笑」

「サプライズ的な？笑」

「も～行動力の化身笑笑」

「照れる～笑笑」

「あっ時間がないんやて！じゃあ今回はここまでという事で～」

「おいっ！！」

「な訳ないやんな？遣都くん」

「ですね笑笑」