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ユノの友達 ページ43
ウッ
ユノの話を出されると弱い私・・・
ユノの友達に冷たくしたら、ユノも、きっと悲しむよね・・・
純粋にＴＤＬ行きたいだけで付き合うなら、デートじゃない。
観光案内だ。
まぁ、いいか・・・仕方ない・・・(私もＴＤＬは好きだし(爆)
A「わかった。じゃあ、いいよ」
ジェウク「やったー！！」
A「ただし、ユノに、誤解されたくないから、
ちゃんとデートじゃなくて
観光案内したって、ジェウクもユノに言ってね？」
ジェウク「わかったよーありがとうA」
ジェウクは、私にＨＵＧをしてくる。
A「だから〜、そういう誤解するような行動はやめて〜」
私は、ジェウクの体を突きはなす。
ジェウク「この程度のスキンシップ、韓国では、当たり前だよ？
ユノは、そんなこと気にしないから！」
あ・・・確かに、ジェウク、リカにもＨＵＧしてたか・・・
ジェウク「ほら、時間がもったない！
お姫様、さぁ、行こう〜♪」
ジェウクは、私の手をとって、ＴＤＬへと、駆け出した。
なんだか、ややこしいことにならなければいいなあと
ちょっと不安に思いつつも・・・
2010.12.20
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Splash(プロフ) - 話を聞かないのはどうかと思いますよ。 (2017年9月16日 9時) (携帯から) (
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作者名：ミンちゃん（micafe） | 作者ホームページ：http://ameblo.jp/micafe7/
