TVXQユノ　Your shine☆彡YUNHO (ページ33)

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ありえない食事会ページ33

チャンミンが、ユノから先にはじめてくれと言われていたらしく
なぜかチャンミンとジェウクと私で、食事会がはじまった・・・

微妙な空気をかもしだしながら、なんとなくたわいのない話が
続く・・・

そして、なぜか、話の流れでジェウクとチャンミンと連絡先の交換をする。

それを言い出したのはジェウクだ。

ジェウクは、ムードメーカーで場を盛り上げてくれるタイプみたい。

さっきの妖艶な様子とは違って
チャンミンがいると、末っ子のような兄貴みたいな感じ。

ジェウク「Aちゃん、お酒のめるほう？」

A「いえ、私は、ぜんぜん・・・」

ジェウク「なんか固いねAちゃん、もっとリラックスして～♪」

ジェウクは、私の肩をモミモミともみほぐす。

私は、慌てて、体をジェウクから、そらす。

チャンミン「ちょっとジェウクヒョンやめてくださいよ。
Aさんは、ユノヒョンの彼女なんですから。
あんまりなれなれしく触らないで下さい」

A「(え？そうなの？まだ彼女でいいのチャンミン？と目で合図する私)」

チャンミン「(チャンミン笑顔で、返事を返す)」

ジェウク「ただのスキンシップじゃん、固いな～チャンミンも♪」

チャンミン「それに、Aさんと、そんなに親しくないでしょ？
ジェウクヒョン？」

ジェウク「Aちゃんは、俺のファンミのために、わざわざ韓国まで
きてくれたんだよ？」