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突然のkiss ページ13
A「ユノさん、ホッペタつねって下さい」
ユノ「え?今なんて？(汗)」
A「このソウルタワーの輝きがウソじゃないか
私のホッペタつねって下さい」
ユノ「でも…」
A「良いから早く！」
ユノ「じゃあ…」
ユノは片手でAの左頬に触り遠慮がちに優しくつまむ。
A「ダメ…全然痛くないから、夢かもしれない。
ユノさん両手で、ホッペタつねって」
ユノ「え?本当に！？
Aさん痛いよ？」
A「良いんです！
痛かったら夢じゃないんです!」
ユノ「じゃあ…つねるよ？」
ユノは両手をAの頬に添え、気持ちさっきより強めにつねる。
A「イタッ」
ユノ「大丈夫！？Aさんごめん！
本当にごめんね」
ユノは慌ててAの頬を優しく撫でる。
A「ううん。嬉しい。
痛いってことは夢じゃないんだもの。
私は今、ユノさんと一緒にソウルで
ソウルタワーを見てるのは、夢じゃないんだ。
嬉しい＼(^o^)／」
ユノは、無邪気なAが可愛くて思わずキスをした…
ソウルタワーは２人を照らすように、輝きを増した…☆
2010.10.2
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Splash(プロフ) - 話を聞かないのはどうかと思いますよ。 (2017年9月16日 9時) (携帯から) (
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作者名：ミンちゃん（micafe） | 作者ホームページ：http://ameblo.jp/micafe7/
