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ユノへマッサージ 後編 #26 ページ7
A「あ、ごめん、ユノ。大丈夫！？(｡＞0＜｡)」
ユノ「A、こっちにおいで」
ユノは、Aに優しい笑顔を浮かべながら
体をうつ伏せから、横向きになおして、
Aを、ベットの左の開いたスペース
に、手招きする。
Aは、ユノに言われるがままに、
ユノの左横に、並んで寝てみる。
ユノの顔が、とても近くて、
ユノの長いマツゲや、真っ直ぐな瞳、
優しく笑う口元に
Aは、胸がドキドキして、
顔が赤くなるのを感じた。
ユノ「A、どうしたの？」
A「ユノの顔があまりに近くて
胸がキュンとしたの(照)」
ユノは、Aの髪を優しく撫でる。
ユノ「俺もAと会う度に、
胸がキュンするよ。
会う度にAのことを、もっともっと好きになるよ」
A「ユノ・・・私も・・・」
ユノは、Aの、唇に、
甘くて柔らかいキスを重ね合わせた・・・☆
ユノと夜空デート 前編 #27→←ユノへマッサージ 前編 #26
ユノのラッキーアイテム
ユノのブルースリー
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作者名：ミンちゃん（micafe） | 作者ホームページ：http://ameblo.jp/micafe7/
