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ユノへマッサージ 前編 #26 ページ6
今日のユノはハードスケジュール。
でも寝る間も惜しんで
Aの家に会いに来てくれた。
A「ユノお疲れ様〜。そこに寝て」
Aは、ベットを指差す。
ユノ「え？来て、いきなりA？(照)」
A「やだ、ユノ、何、想像してるのぉ！？(笑)
マッサージしてあげるから、
ベットにうつぶせになってって意味だよ？」
ユノ「あぁ、そういう意味ね(〃∇〃)」
ユノは、恥ずかしそうな表情を浮かべて、
Aのベットにうつぶせになる。
Aは、ユノのお尻あたりにまたがり、
背骨付近を、ギュウギュウと
丁寧に力を込めて押していく。
ユノ「あぁ、気持ちイイ〜！A最高〜」
A「本当！？力弱くない？
もっと力込めたほうがいいでしょ？ユノ」
Aは、さらに、手の力をいっぱいこめる。
ユノ「イタタッ、A、意外と力あるね(笑)」
ユノへマッサージ 後編 #26→←ユノと青空キス 後編 #25
ユノのラッキーアイテム
ユノのブルースリー
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作者名：ミンちゃん（micafe） | 作者ホームページ：http://ameblo.jp/micafe7/
