今日:11 hit、昨日:0 hit、合計:43,135 hit
小｜中｜大
ユノのサプライズ2 #31 ページ19
ユノは、Aの頬に手をそえると
ユノ「ほら、会えたでしょA？
あともう少しだから、A待っててね」
ユノは優しい声で、そういうとAに甘いキスをする。
Aは、ユノのキスに溶けそうになって力が抜ける。
ユノが、しばらくAを包み込むように抱きしめると
また部屋へと向かう。
ユノ「大丈夫だよ。また会えるからね。
待っててねA」
ユノは、優しい笑顔でAに
そう言うと、部屋の中に戻って行った。
ユノは、どこまでも優しい。
そんなユノがAは、大好きだ。
Aは、仕方なくソファーに横になった。
すると急に睡魔が襲ってきて…
Aは、いつの間にか眠ってしまった…
ユノ「A、目をあけて」
Aは、ユノがAを揺り動かすのを感じた。
でも眠くて目が開かないAに
ユノが、そっと、Aに口づけをした…
これは夢？
幸せな夢なら、どうか覚めないで…
Aは、ユノともう一度キスがしたくて
寝ぼけたまま起き上がり
ユノにキスをしようとユノに迫り…
ユノを押し倒す…！？
ユノのラッキーアイテム
ユノのブルースリー
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 8人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を含むプレイリスト 
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ミンちゃん（micafe） | 作者ホームページ：http://ameblo.jp/micafe7/
